涼しくなったので、本日午後バスで県立図書館まで。寄贈の3冊のうち1冊は県立図書館から田辺市にある和歌山県立紀南図書館に送られる。27日(日)には新宮市立図書館、28日(月)には新宮高校と、やっと寄贈に動き出せるようになった。思ってもみなかったコロナ禍と酷暑で、4月の出版からなんと5カ月が経ってしまった。
あと数か所への寄贈を考えているので、あまり遅くならないうちに出かけることにする。やはり、先生のゆかりの地をたいせつに、直接お届けしたい。“東の横綱”前田咲二の川柳がどのようなものか、川柳界のためにも、後進のためにもきちんと遺さないといけない。
久しぶりの和歌山バス。県立図書館へは『川柳作家ベストコレクション たむらあきこ』の寄贈以来だから、ほぼ2年ぶり。今年はほとんど句会もなく、“自粛”中は『たむらあきこ吟行千句』の推敲と選句に明け暮れた。あとは〈あとがき〉をまとめるだけ。前田先生の人生が闘いだったように、わたしも闘い。
県立図書館の近くのスターバックスは大勢の客でにぎやかだった。アイスコーヒーを注文、センマガの懸賞川柳長月賞「秋」の推敲にかかる。ほぼ1時間、久しぶりの充実した時間だった。この企画は、大成功をおさめるだろう。川柳界がいま以上に元気になり、令和の『誹風柳多留』がいつか編まれることをたのしみに待つことに。
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