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たむらあきこ監修「前田咲二の川柳と独白」遺句集
私が魅かれた=鑑賞一句抄=
P15 円周率3では丸くなれぬ月
計算し尽くされた「見付け」に脱帽。
P16 水の底を水が流れている輪廻
鴨長明の。ゆく河の流れ・・・。を想起。
P18 目を入れてからの達磨が眠たそう
人生も常に進行形でありたいものです。
P23 手のひらに掬うと砂はよくはしゃぐ
肝を握ると本心が露呈。
P27 暗夜行路書いた小さな机だな
昔、山手線で読了したことを思い出す。
…………………略…………………
(ひとこと)しばらくのご無沙汰お許しください。前田咲二先生と言う素晴らしい経歴の方の『遺句集』をご恵送下さり誠にありがとうございます。
あきこさんのなみなみならぬお力とバイタリティに只々敬服しております。
一気に読みましたが、この後はゆっくり味わいながら鑑賞・勉強したいと思います。未熟の身で、僭越、拙い鑑賞になりましたが意のあるところをお汲み取りください。…
こんにちは、コロナ禍の毎日、ブログを楽しみに読ませていただいています。コロナも終息の兆しがみえはじめ、七がつから大阪や京都で句会再開の動きがあり、様子をみながら参加しようかなと考えています。
さて、この度は前田先生の句集をお送りいただきありがとうございます。また、拙吟を句集に載せていただき、感謝しています。…
…この度は前田咲二の川柳と独白ご恵送くださいましてありがとうございます 咲二先生のお句集は拝見したことが無くこの度のご出版先生もきっと喜んで居られる事と思います 一番弟子のあきこ様の監修ですから句も文章も行き届いて先生への愛に満ちています。
瓦版句会で出席をお願いすると豊中川柳会の選者もつとめてくださいました。私のよみうり川柳への投句は二十才代からで水府、雲雀、反省、幻四郎、咲二の各先生に投句して参りました。咲二先生にはそんなにひんぱんに投句はしませんでしたが、よく採っていただき、月間賞もいただきフィリングが合ったすてきな先生でした。番傘の入選データは驚きです よく呼名をお聞きしました。いい先生におつかえになり尽くされましたね 師弟関係はそうありたいものですね。…

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