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(8日、記す)
 【訃報】柳人小西幹斎氏。享年94歳。ご冥福をお祈りいたします。瓦版句会にて、黙祷。
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 和歌山市駅10時半発の特急サザンで天下茶屋。地下鉄堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。駅構内で読売新聞を購入。近くのマクドナルドで昼食、新聞を読んでニュースをチェック、18時からの瓦版句会にそなえる。12時45分頃ホテル・アウィーナ大阪4Fの句会場まで。座席が埋まっているので、仕方なく最前列へ。14時の出句〆切まで席題「賞」の作句ほか、推敲に集中。天笑、朋月、保州、無限、蕉子の各氏ほか、お声を掛けていただいたかたがたとご挨拶。出句後も、瓦版の時事吟を続けて作句。
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    〔川柳塔本社12月句会〕 出席109名、投句7名。兼題5、2句出し。席題1、2句出し。
 恒例の「お話」は「台湾川柳会の今昔」という題で、凃世俊氏。 
    本日の入選句。
  あなたという毒秒読みで効いてきた (長浜美籠選「秒読み」 天の句)

    後ろ姿を尖らせまいとする別れ (小島蘭幸選「尖る」)
    凩(こがらし)に尖るわたしのなかの冬 (小島蘭幸選「尖る」 佳4)

 「凩が尖らすわたしのなかの冬」を、直前に「凩に尖るわたしのなかの冬」にして出した(と思う)。原句は中八。どちらがよいのか、分からなくなってきた。
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 川柳塔句会終了後の16時過ぎ、地下鉄千日前線で谷町九丁目から日本橋、堺筋線で北浜まで。瓦版句会の互選用60枚をコピーしてから、地下の喫茶店「?」へ。(コーヒーが美味しい上に茹で卵つきで200円!) 1時間で時事吟40句ほどを作句、推敲。17時半に公会堂まで。18時から受付。出句〆切は6時50分。
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    〔瓦版12月句会〕 出席46名、投句14名。  
    本日の入選句。
    時事吟
    笹子トンネルへ団欒ショートする
    笹子トンネルを囲んでいる悲憤
    勘三郎の恋いくつかは知ってます
    口裏合わせたように爆弾低気圧
    トンネルの檻からぎりぎりを逸れた
    北のミサイルは正恩の放尿
    課題吟
    越えたらしいなすこしやさしい貌になる (新家完司選「越える」)
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 句会終了後の懇親会はいつものミュンヘンへ。17名。川柳塔本社句会から続いてご出席の完司先生ほか、初出席の真鍋心平太さんもご一緒。これからもよろしくお願いします。〆はいつものカフェ・ベローチェ。

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昨日は、川柳塔本社12月句会~瓦版12月句会”にコメントをどうぞ

  1. 田村ひろ子 on 2012年12月8日 at 10:27 PM :

    あきこさまのフットワークの良さに感動しながらブログを拝見しております。今夜は出版社あざみエージェントの忘年会があり京都にいっておりました。会で隣席になられた方に「たむらあきこさんのブログから教えられることが多く、楽しみに見ています」とお話をしたところ、「あら、よく知ってますよ」とおっしゃって、話が弾みました。

    • あきこ on 2012年12月8日 at 11:04 PM :

      田村ひろ子さま
      ここは不特定多数のかたがご覧になるブログですので、個人名ほかをそのかたの情報をからめて出すことは避けたいと思います。
      そういう意味で、削除させていただくこともあります。

  2. 田村ひろ子 on 2012年12月9日 at 11:00 AM :

    あきこさま
    そのとおりですね。心配りのないことをしてしまいました。お手数をかけて申し訳ございません。今後とも、よろしくご指導くださいませ。

    • あきこ on 2012年12月9日 at 11:37 PM :

      田村ひろ子さま
      どこかでお会いすることもあるかと思いますので、そのときはお声をかけて下さいね。(ふだん目を酷使しているので、よく見えていなかったりします) これからもどうぞよろしく。 

  3. 楽生 on 2012年12月9日 at 11:03 AM :

    小西幹斉さんの訃報を見て驚きました。
    僕が川柳を始めた17年前に、全九州長崎大会で故中田たつおさんや幹斉さんと初めてご一緒しました。
    当時幹斉さんは詩性川柳が得意で、「動物川柳」を教えてもらいました。
    その後数年の間、たつおさん、幹斉さん、楽生の3人で全国の川柳大会を回り、たくさんの川柳作家を紹介してもらいました。
    幹斉さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。  合掌

    • あきこ on 2012年12月9日 at 11:48 PM :

      楽生さま
      たつおさんも幹斎さんも亡くなられました。
      本当に寂しいことですよね。お二人のことを思い出します。
      幹斎さんに送っていただいた里芋(?)、あまりの美味に驚いたことがあります。会長もショックを受けておられるようで、みなさまの尊敬をあつめておられるかただったんですよね。
      われわれもいつかは行く道。そのときまで、この(川柳の)道で頑張りましょう。

  4. 真鍋心平太 on 2012年12月17日 at 11:28 PM :

    遅ればせながら本日ブログ拝見しました。当日は初出席でわからないことだらけでしたが、いろいろご指導頂きありがとうございました。
    あきこさまの兼題ひとつに最低10句で臨むという作句姿勢のお話は衝撃でした。見習わねばと思いますが、なかなか真似できることでもなく精進あるのみと・・・。今後共よろしくお願いいたします。

    • あきこ on 2012年12月18日 at 9:10 AM :

      真鍋心平太さま
      先日は瓦版にご出席ありがとうございました。
      続いてのご出席よろしくお願いします。
      多作多捨ということで。たくさん作っても、類想句があるなと感じた句はすぐに捨てますから、あまり残りません。クズ句の山。
      創作上、一番エネルギーの要るのは「発想」ですから、ぼんやりと自分の家にいてはなかなか句ができません。集中できる電車内と喫茶店は貴重な川柳創作工房です(笑)。

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