もちろん、どんな鑑賞文になるかはわたしにもまだ分からない。いまは、なんども句を舌の上で転がし、味わっている。そのうち句意はおのずから(頭ではなく)こころに降りてくるだろう。川柳界の女王として、ご高齢のいまも現役で輝き続けておられる森中惠美子先生の句。(名句であることは直感的に分かるのね) 鑑賞文は、ひとつ間違えれば全国の先生のファンからお叱りを受けることになるかも、笑。
川柳マガジン4月号「難解句鑑賞」に掲載予定の句なので、(ほんとうは)いまここに書いてはいけないのね。あえて、みなさまにご一緒に考えていただくことで、句の醍醐味を分かち合いたいと思うのである。以前にも述べたように、百人いれば百通りの句の〈読み〉があってよいと考えている。「わたしなら、こう読む」というご意見があれば、いつでもお待ちしています。そのためのコメント欄なのですから。
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