南海岸和田駅着は11時前だったか。駅で小雪さんに声をかけていただく。近くで昼食のパンなどを買って徒歩5分、岸和田市立福祉総合センターまで。しばらく推敲。ふさゑ、みつ江、信二、秀夫、珠子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。本日兼題「鋭い」の選。(選があるので、みなさまときちんとごあいさつできなかったのね)
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[岸和田川柳会12月句会]出席32名。欠席投句8名。
本日の入選句。
任せたことへだんだんやみを深くする(新海信二選「任せる」 佳3)
逝ったひとへの傾斜にいまも悔いはない(新海信二選「任せる」 天)
締切りがときどきボクを夜叉にする
ときどきはやみにも羽交い締めされる(小谷小雪選「締める」 佳1)
帯の位置もすこし下がって熟女です(小谷小雪選「締める」 人)
冬木立ぼくにナイフをつきつける(「鋭い」 軸吟)
本日の没句
清拭(せいしき)のように亡父のカバンふく
哀惜が父のカバンをみがかせる
鰐もくたびれるカバンになってから
きみの早口がまねいている誤解 ほか2句
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本日の没句2句をストック(使いまわし)。本日“天”に採らせていただいたのは《鋭利な剣が口から生える》(岸田万彩)だったが、欠席投句のため“天の天”(互選15票)は次点のかたに。短句(十四字詩)だが、キレの良さが「鋭い」のお題にマッチ。
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