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 昨日やっと待ちかねていた『前田咲二の川柳と独白』第二校が出版社から届いたのね。(これほど時間がかかっているのは、写真のことなどで、出版社の方も困っていたのね)
 じつは、前田先生はさいごにあきこに「もう言うな」と言われた。ほぼ十年間、ずっと句集を出されるようにお願いしていたのです。一時は、「よし、やるぞ!」と詳しい経歴を教えてくださったり、「(川柳だけではなく)俳句も短歌も入れて(一冊にして)二百万円くらいかけて出す」と具体的に言っておられたのですが。
 師の(いまいちよく分からない)意思ではありますが、川柳の〈横綱〉の句集が無いでは、ながく目をかけていただいたあきこの一分が立たないのね。先生ほどの有名人であっても、あっというまに歳月はその名を消し去るのです。
 久しぶりに(ほぼ)400句に目を通して、ひと言でいえば〈感動〉で震えた。手書きで遺された1万句を超える中から、ほぼ一年かけて絞りこんだ400句。川柳の〈横綱〉そのもののかたち(写真:神宮杉)

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