6日。素泊まりのホテルを7時半ごろに出る(JR和倉温泉駅まで送ってくれるのね)。素泊まりでも和倉温泉、しっかり朝も温泉に浸かって、朝食を1Fフロア横のラウンジでとろうとしたのだが、見本を見てやめたのね。(ふだんソレナリに美味しく食べているからかも?) さすがにかけ流しの温泉の泉質はよかったのだが。これといって目ぼしい店も周囲にないようなので、朝食はあきらめたのね(少し先にはコンビニが一軒あるようだったが)。じつは昨夜も、温泉(と少量の飲泉)のあと、牛乳一本と売店で買ったカルピス割りチューハイ、特製?ポテトチップス(400円もするのに、マズイのね)、あとお茶だけ。一応ホテル内に食事のできる店もあるようなので見て回ったのだが、やはり食指がうごかなかったのね。(ところが、朝の和倉温泉駅周辺にもコンビニなどはなく、さすがに少々悲惨な気分に)(写真:ホテルの部屋からの空。曇っていたのね)
吟行なので、気分は少々ハングリーな方がいいのね。創作意欲とは、そういうところから湧いてくるもの。折口信夫(釈迢空)の著作には中学生の頃から影響を受けてきているのね。下記は、今回の吟行の参考資料としてプリントアウト、持参したものの中から短歌3首(まず短歌に惹かれたのね)。
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葛の花踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり (海やまのあひだ)
いきどほる心すべなし。手にすゑて、蟹のはさみをもぎはなちたり (海やまのあひだ)
水底に、うつそみの面わ沈透(シヅ)き見ゆ。来む世も、我の寂しくあらむ (海やまのあひだ)
続きは次回
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