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 24日の 柳都70周年全国川柳大会でお会いした丸山あずささん。盲導犬と一緒に会場に来ておられるのをみて、声を掛けさせていただいた。昨日ブログにコメントをいただいたのだが、返信したあとお電話をいただいた。
 あずささんには昨年1月初めてお電話をいただき、ご要望の『たむらあきこ千句』をお送りした。初めての方との電話がそのときほど長時間に及んだ経験がない。まるで〈たましい〉と〈たましい〉の会話のようだった
 下記は、大会でのあずささんの特選2句のうちの1句。電話で句についてすこし語ってくださった。メモがあるので、間違えないようにそのままを記させていただく。(選者の敬称略)
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  いっぽんの筆を聖火にして走る(高瀬霜石選「印象吟」)
 (丸山)風柳先生の生きざまが浮かんで。たった一人では70年やってこれなかっただろうなということを考えた。若いころからいっしょだったかたもいっしょに、〈たましい〉も走っている。亡くなったかたも含めて、伴走している姿が目に浮かんだ。

 目が見えなくても川柳はできます。
 德永政二氏の、フォト川柳のコーナーに4年間毎月欠かさず投句して鍛えられた。
 言葉を映像化して、それから句をつくる。
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 ちなみに、下記は当日のあずささんのもう一つの特選句。
  泣き虫のキミに虹色ドロップス(雫石隆子選「ちから」)

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