(十六代目 櫻木庵川柳謝辞)

川柳の歴史文化を次の時代へ継承しろという十五世川柳の思いとともに、これからの川柳を考えろ、と言い残した父・三柳の思いを引継ぎ、川柳という文化のために、微力ながらも尽くしてまいる所存にございます。
名に恥じぬよう、また、名を汚さぬように、脇屋先生のように格式を保ちながらも、エラぶることなく、川柳への奉仕者として歩んでまいります。
(テーブルスピーチ)
今日は何があっても来させていただきたい大会だったんです。が、事前投句だったんですね。一句も出さないまま、この場に来てしまいました。尾藤川柳さんは、私が私淑しております尾藤三柳大先生の息子さんでございます。これも一つの縁で、これからも先生をお慕い致していきたいと思っております。これからの一泉さんにもさらに頑張ってもらいたいと思います。(たむらあきこ) (原文ママ 突然のご指名、もったいないご紹介のあとだったこともあり少々舞い上がり、敬語の使い方ほかに問題アリ)
せんせい、今日はおめでとうございます。先生が一生懸命、真っすぐに川柳と取り組む姿を見ていまして、ほんとうに凄いことだと思って見て参りました。走りすぎる所もあるし、直球しか投げないところもありますが、そういう先生が真摯に川柳に向かってくださっていますので、これからも弟子としては、ついて参るだけでございます。みなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。(船木千夢様:川柳公論社・川柳さくらぎ会)
(メッセージ)
【故・中沢久二夫先生】
拝啓
初秋の候とて東京の空は、いかばかりかと思いをつのらせております。
このたびは第十六代川柳ご継承のこと誠によろこばしく存じ上げております。一泉先生なれば頷くばかりです。
日ごろ御多忙のなか、私めに過分なるお心を掛けて下さり恐縮いたしているところです。
病に託つけ怠け放題の日を送っております。
川柳はいふう№4大切に身辺に置いて、いま少し己を養ってまいります。
御父君にお会いできましたこと私の手柄に致します。十六代様の御健勝をお祈り申し上げます。 (原文ママ 以下略)
続きは次々回
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