(11日、記す) 10日。京阪神宮丸太町駅から西へ徒歩15分、ハートピア京都まで。時間ぎりぎり、急ぎながらも途中京都御所の若葉の美しさに目を奪われる。京都に宿泊の予定なので気分に余裕。早苗、ゆみこ、喜八郎、恵美子、くんじろう、照子ほかみなさまとご挨拶。席題は「たまご」。
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[川柳グループ草原5月句会] 出席38名。欠席投句18名。
本日の入選句。
きのうばかり孵してしまっている 蛍
お祈りばかりしているたまごなのだろう
モノローグ声はきのうに入り浸る
たましいをぎゅっと掴んでくる声だ
結跏趺坐している哲学者のキャベツ
仁王の口から苦虫千匹をつまむ
自問から自問へ終わらない吐息
傾き切ってもうすぐ抜ける非常口
孤独死のあなたへヒットする歯型
本日の没句
覚悟かもしれぬキャベツのかたい巻き
芯にのこるきのうへキャベツ蹲る
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本日の没句のうち、4句をストック。樹さんとしばらく歓談。日暮れまで荒神口方面(和泉式部が住んでいたと考えられる)へ吟行。行願寺近くのホステルまで。これからしばらく京都吟行が続くので、このパターンが多くなりそう。
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