本日参加を予定していた(東大阪)市民川柳大会が台風で中止。
窓の外の風雨を聞きながら、川柳マガジン10月号の「柳豪のひとしずく」シリーズ、三宅保州氏の川柳抄・川柳論を読ませていただく。氏は和歌山市のすぐ南、海南市在住。
川柳抄には、私も出句させていただいていた夜市川柳誌上句会で<天>に採られていた「満月に見とれて座礁したのです」(赤松ますみ選)や、川柳塔わかやま吟社句会で私が<天>に採らせていただいた「寺の物置を開けてはいけません」も収められている。川柳を詠んできた私の歳月も浮かび上がってくるようである。
句会という場で何度も時間を共有させていただいてきた。柳歴は30年を数えるとか。和歌山の先輩川柳人(現和歌山県川柳協会会長)として、これからの益々のご活躍をお祈りしたい。下記、川柳抄からさらに7句。
名人の目には失敗作である
たまゆらの命をせめて光らせる
心持ち斜めに生きる戦中派
円周率のことか完全無欠とは
Loading...



















































「満員電車に空席一つ罠だろう」
足を組み、手を組み、顔の無い男。これが現代の男なのです。カバンを持たないようですが、サラリーマンなのでしょう。目的といえば、次ぎに自分が降りる駅だけ。あと数分も眠れば、その目的地に着いてしまう。悲しくなりますね。円周率なんかのことは忘れて、静かに眠りたまえ!君がゆっくり出来るのは、その場所しかないのだから。
りょーみさすけさま
サラリーマンは疲れ切っているようですね。夜の満員電車だけでなく、昼の電車にもこういう人はいますもんね。若い人たちの命を縮めるような、いまの過酷な労働の状況はなんとかならないものでしょうか。