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 咲くやこの花賞  平成26年3月号瓦版巻頭言で前田咲二前会長から身に余るお言葉を頂戴している。一柳人としての決意を書かせていただきたいということがあり、全文を記させていただく。
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 第4回「咲くやこの花賞」はたむらあきこさんが受賞された(本誌12ページ参照)。第1回、第2回に続く3度目の受賞である。今回は終盤まで接戦で、どなたが優勝するか全く予想がつかなかった。投句者皆さんのご健闘を称えたい。なお、平均150名に及ぶ参加者の中での優勝3回は偉業である。たむらあきこさんには本年度以降の当欄選者になっていただく
 たむらあきこさんの入選句から抜粋
少しコトバを択んでわたくしを開く 森中惠美子選
残像のきみが墨絵になってゆく 嶋澤喜八郎選
黒黴(かび)か忍者なのかがわからない 森田 律子選
藁苞(わらづと)に粘る昨日の悔いその他 井上 一筒選
錆まとうまで毘盧遮那(びるしゃな)のふかい息 赤松ますみ選
見詰められることに慣れねばならぬ的 天根 夢草選

 第5回「咲くやこの花賞」の募集には、今までにない(ママ)163名の応募があった。新家完司さん、たむらあきこさんのブログによる遠方からの参加者が多かったためで、今更ながらネットの力を痛感させられた。ご両人には改めて感謝の意を表したい。
 4月句会で受賞者の表彰を行う。受賞された方は万障繰り合わせご出席ください。なお、4月句会は4月7日(月曜)なのでお間違いなく。――前田 咲二
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 全国から一流の選者をお招きしての「咲くやこの花賞」。優勝者には次年度の選者を委嘱。前会長の文芸川柳への「こころざし」ともいえるこの賞を受け継ぎ、発展させていかないといけない。いままでは清記の都合上選者を外れていたが、来年からはレギュラー選者として、選に精魂を傾けるつもりである。責任をひしひしと感じている。みなさま、「咲くやこの花賞」へのご理解、ご参加ともどうぞよろしくお願い申し上げます。(たむらあきこ)

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