南海和歌山市駅9時29分発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で北浜、京阪で神宮丸太町まで。車中推敲。丸太町通りを西に途中昼食、ハートピア京都4階第5会議室まで。12時45分頃着。席題「置く」の作句。20句。晴生、六助、啓子、佳恵、照子、すみれ、美智子、早苗、八斗醁、ろっぱほかみなさまとご挨拶。
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[川柳グループ草原1月(107回)句会] 出席39名。欠席投句15名。
本日の入選句。
あっさりと置いて身構えられている
漱石のきのうを置いている道後 (席題「置く」寺島洋子選 同 蟹口和枝選)
置いたのはサヨナラ約束は白紙 (同上)
藪椿すこし妬心を覗かせる
木どうしは似ていることを憎みあう
般若経そえてきのうへ向いている (「そえる」軸吟)
灯を暗く落としひとりを倦んでいる
渡されたわたしを誰も愉しめぬ
わたくしを抜けゆく鈴の足音か
ひとまずは誰の影とも握手する
本日の没句
戻りたい言葉をそっと木に返す
いちまいのメモさえいささかは繫ぐ
一線引いてきみとわたしの地図にする
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秀句に採らせていただいた雨森茂喜さんに『たむらあきこ千句』を呈(句は失念)。句会のあと久しぶりの柳友と近くでコーヒー、談笑。
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