

南海高野線堺東駅で10時の待ち合わせ。洋子、侑子、恵美子の各氏ほかとご挨拶。その場で受付、句箋をいただく。本日は3dayチケット(乗り放題)で来ているので、一足先にバスで大仙公園の日本庭園まで。門を入ると、すでにタクシーに分乗してこられたみなさんが到着、待っておられた。なんと??歳以上は入場無料!。思いがけず初めてこの特典?に与り、感慨無量(笑)。みんな年だけは平等にとっていくのね。
手を振って下さっていた作二郎先生に手を振ってから、すぐに作句開始。12時に入り口(出口)の門のところに集合ということで、いつも通りひたすら作句に没頭。
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[点鐘散歩会] 出席20名。
本日の入選句。
御陵の向こうに立っているきのう
そこに拘ればややうしろが曇る
水音に紛れる真うしろのきのう
頂点を得てから水音が低い
咲いている声も光もきのうのことも
少女なのだろうかうすむらさきのひと
実感はきのうのことを飾りだす
やがて塩辛くなりゆく手をつなぐ
一場面切り取るときの水音か
石のさほども数えぬあなたとの逢瀬
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吟行の帰り、勝彦、作二郎、政二の各氏と勝彦氏の車で作二郎氏の言われるうどん屋へ。あいにく混んでいるようなので、あきらめて堺市総合福祉会館近くの喫茶店まで。チャーハンの昼食をご一緒する。
出席者20名にて分担して清記。計790句から出席者それぞれ10句を選んで入選とする。次はあきこ選の10句と作者。
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秋よりも深いところに出てしまう 幸子
さえぎられ水はいろいろ考える すみれ
秋という紙ふうせんの中にいる 勝彦
鉄塔のむこうの空に添うてみる 六助
水鳥の背中になっている私 政二
いっせいにどんぐり今が落ちてゆく 悠?
ポーチから取り出すコンパクトな時間 すみれ
もうひとつ秋を剥いたら帰ります すみれ
風はまた摑みそこねている枯葉 政二
わからなくなってしまって摑む水 裕見子
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墨作二郎先生、卒寿ですか。
30年ほど前には、よくお目にかかりました。
点鐘散歩会、いまも続いているのですね。すばらしいことです。
江畑哲男さま
30年ほど前というと、先生が還暦の頃ですね~。
先生は体調がよくないのです。
先生を囲んで、いつも通りの散歩会、そのあとの大量の句の互選をして帰ってきました。
明日が先生のお誕生日です。