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第六回 川柳マガジン文学賞 尾藤三柳先生選 秀逸1
蛍2

さよならへさよなら微笑ならあげる

選択肢かなしいときは笑うこと

プチトマト今日の笑いは小粒です

改札口ぬけると地下街がわらう

どなたにも笑ってくれる自動ドア

コーヒーの渦へ笑いが溶けている

わたくしに偏在してる笑い茸

なぜだろう笑えないのにわらっている

まだ円が描けない笑わないでおく

わがままを言わせて笑わせて蛍

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