
昨日ブログに記した、尾藤三柳先生の川柳マガジン文学賞への厳しい「選後感想」の余韻の中にいる。涼風を頂いたような気がした。
こういう率直な厳しいご感想を大先生から頂いたことを応募者として有難いと思う。心を引き締めて歩んでいかなければならない。
しかしながら川柳マガジン誌は唯一の川柳総合雑誌である。川柳マガジン文学賞という「次世代を担う新人作家の発掘」「後世に残る名句の誕生」をコンセプトとする企画は是非継続していただきたいと思う。
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川柳に何を詠むか。可能性にあふれるフィールドで句を詠み続けることで、私はいまを生きている手応えのようなものを感じようとしている。ちっぽけな生の証として575の詩を生み続けている。
川柳によってふかく癒されていることに間違いはない。
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一匹狼風と闘い風を生む 川上三太郎
尾藤三柳さんの続きになりますが、三太郎師は昭和初期、雀郎師と激しく柳論を闘わせたことがあります。今回、三柳さんが投げかけられた問題に、誰もが沈黙をしていてはつまらない。やはり影響力のある人が何か提言を返して欲しいですね。さて、私が先に言いたかった事は、多くの結社は、どこも色が一緒になってきているのではないかということです。一部分にも個性が欲しいということです。3ヶ月程前私はあかつき川柳会に「鶴彬の一句」ということで一文を出しました。そこに私は、鶴彬を信奉する以上、全部でなくていい、「鶴彬」を”どこか”に残して欲しいと書きました。折角の川柳なんだから。私の原点でもある三太郎師の「鴉が白くなる」句は―政治・世相を穿った川柳だと私は解釈しています。どしどし柳論を。先般の大阪句会の「川柳談義」機会があったらきかせてください。
りょーみさすけさま
先ほどその大阪句会の先生からお電話をいただいたところ。あそこはちょっと勉強になるから一度行ってごらんなまし(何弁じゃ)。
ちょっとずつ秋だねぃ(これはクレヨンしんちゃん弁)。あちこちの句会でよい句を残していって下さい。もちろん瓦版にも。「鶴彬の一句」拝見したいので柳誌が出たら見せてね。
ニャン様
なにはともあれ「川柳マガジン文学賞」準賞おめでとうございます。
タイトル「布の時間」がまず気に入りました。
パッチワーク布の時間が咲いている
これ、女性にしか分からないのでは?と思ったけど、私の偏見ですね。ますます目が離せない…そんな人です。
たかこさま
有難うございます。
尾藤先生の厳しいご提言をどう受け止めるかということだと思います。
あきこには「ガンバレ」と聞こえました(笑)。川柳マガジンクラブ誌上句会出身(?)なもので、川柳マガジン誌には頑張って欲しいんですよねー。ではまた~。