瓦版柳誌の後ろのほうに「編集室」として編集同人数名が毎月小文を記している。下記はあきこの文。本日「瓦版前月号鑑賞」の執筆があり、ブログを書く時間がとれないので、過去の拙文のコピペ(パソコンの保存ファイルから)ということで、すみません (日付がないので、いつの「編集室」か分からないのですが)。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
◇富山県川柳大会での初めての講演が終わってやれやれ。時間配分にしくじったので、本題が尻切れトンボに終わってしまったのが心残り。あと二、三回経験を積めばどうにかなるだろう。富山は心惹かれる県。立山連峰が、まずはこの県の印象に深く関わっている。雪を頂く山容を初めて見たときの驚き。峻厳な姿にはまったく恐れ入った。加えて水の美味しさが格別。これも立山連峰の伏流水とか。水がよく、従って食べ物が美味しい。和歌山に帰ってから富山産をさがすと、コメも味噌も白エビ煎餅も売っている。あの水が使われていると思えば安心できる。(あ)
◇京都に〈川柳グループ草原〉という結社がある。編集人の中野六助氏とは10年ほど前からの知己。会の方針として選者を厳選することでレベルの高い句会になった。文芸川柳を志す方は是非ともご出席をお奨めしたい。昨日は《許してくれそうな物差しをさがす》という分かりにくい句を出したが、きちんと六助氏の選に入った。あとの句をきっぱり没にしていただいたことに感謝。妙な句を採っていただくと、どこかでどなたかの目に触れて恥をかくことになるからである。(あ)
◇根尾谷淡墨桜を観てきた。観るというより、私にとっては逢うという方が余程想いに近い。父がこの桜を水墨画に遺しているのだが、描かれたのが84年。逆算すると母が亡くなった次の年の桜なのである。深い悲しみの中で父はこの桜に逢いに行った。私も父が亡くなって二週間ほどあとで、まるで言い合わせたかのようにこの桜に逢いに行った。そのことにいまごろになって気付いた。今年は父の十三回忌。遥々と岐阜まで出かけたのは、ただの観桜ではない。淡墨桜でなくてはならなかった理由がそこにある。 (あ)
Loading...















































こんばんわ あきこさま
今日、瓦版8月号が届きました。ありがとうございました。
折り込んだ封を開けると、かすかに大阪の風。
瓦版編集室の皆さんの声が聞こえるような気がしました。
今回は7月当初のバタバタで、近詠を提出できなかったのが残念でした。
最近・・・・ロス という言い方が使われますが、私もそうだったのかもしれません。
ブログにあったのは、去年9月7日のあきこさんが講演をしてくださった富山県川柳大会ですね。きのうは今年度の大会準備の打ち合わせがありました。もう一年経つのか、と思うと感慨深いです。また富山にお越しくださいね。県の川柳大会の時期はちょうど八尾のおわらですよ。
竹内いそこさま
はい~。
雪の頃ですね~、行くとすれば。富士山周辺吟行の帰りにでも、と思っているので。
そちらの大会か、もしくは句会出席を兼ねて参ります。
あっという間の一年ですね~。 (*^^*)
10月に出版予定なので、そのあとかな~。
この21日には広島吟行。雪のない立山連峰ではちょっと魅力に欠けるので。やはり冬ですね~。
今度、えんぴつ柳誌から20句ほど抄出、アップしますね。
コメント欄に大会予定を書いていただいたら見る方も多いので。
そういうふうに使っていただいたらいいのよね。 イイ(^^♪ノヨネ~