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(8日、記す) 7日。南海和歌山市駅8時11分発の特急サザンで天下茶屋まで。高野線で堺東まで。車中9題149句を推敲。水を買って途中飲みながら堺市総合福祉会館まで。窓側の端席で推敲。小雪、五月、扶美代、天笑、保州、宏夫、智三、月子、敏治、美羽、和子、碧、幹子、ひろ子、完司、日出男、次根、浩子ほかみなさまとご挨拶。
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[第34回 夜市川柳大会] 出席??名。
残像3本日の入選句。
曇天が隠してしまうきみの星
錆びているらしい恩師というコトバ (山東日出男選「先生」 佳1)
訃のあとの雨も乾いたから弾む (三宅保州選「弾む」 佳2)
弾まねばあとの九指がはずめない (三宅保州選「弾む」 佳3)
ため息の大きさ終電の戦士
喋らせてきみの大きさ見きわめる (新家完司選「大」 佳1)
反響のす早さしびれたのだろう
弥勒の前を動かぬしびれたのだろう (古久保和子選「しびれる」 佳4)
ありがたい光だふり向きざまの喝 (武本碧選「光」 地)
きみの残像ばかりを浮かび上がらせる (太田扶美代選「浮く」 天)
過去はもうまるめてくずかごに入れる (山岡冨美子選「まる」 佳2)
本日の没句
くちびるはまだ火できみを離せない
生木裂かれるときにでる火を知ってるか
顔のないわたしが歩いている孤独
さくら貝きのうの亡母を光らせる
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 本日の没句のうち4句をストック。「浮かぶ」(太田扶美代選)の地の句は《引っ張ってくれているから浮いている(小谷小雪)。駅舎内で小雪さんとかき氷(抹茶)。商店街で鮪丼を食べて帰る。

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