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鉛筆 本日20時半頃帰宅。郵便受けに川柳マガジン誌が届いていた。さっそく「第13回 川柳マガジン文学賞」の発表に目を通す。大賞は鏡渕和代氏の「生きている」。受賞おめでとうございます。私の作品「蒼」は雫石隆子、新家完司の両氏に佳作として採っていただいただけに終わった。
選結果より、尾藤三柳氏選がなかったことに愕然。川柳マガジン誌の編集後記にそのことについて何か書いてあるかと、目を通す。
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 …同賞の発表ページを見て、残念に思った方も多いと思うが、選考者の一人、尾藤三柳氏がご体調不良のため、ご選考頂くことがかなわなかった。本当であれば代選を立てるべきところなのだが、愛読者はご存じの通り、氏は「尊敬する選者部門」で桁違いの人気を博する作家、その期待に応えるために、時間の許されるギリギリまで、氏の体調の回復を願って待機した。結果、一名足りないままの選考となったが、…
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氏の選がないというのは、私にとっては残念を超えている。私のことばを深く理解していただけているという深い信頼感があった。たとえ大賞に結びつかなくても、この賞で尾藤三柳氏選の一位をこれまで三回(応募九回)、圧倒的に上位に採って頂いてきたことを感謝し、誇りに思って川柳を詠み続けていきたい。淋しいことは、加えて今月号から時事川柳の柳壇がなくなったこと。川柳マガジン誌に尾藤三柳氏、前田咲二瓦版会長の選がなく、淋しいこと限りない。尾藤三柳氏とは8年と2か月にわたり共選を続けてこられた。尾藤三柳氏や前田咲二会長のようなすぐれた選者がそうそうおられるわけではない。(たむらあきこ)

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