[第21回 川柳塔まつり] 出席334名。
本日の入選句。
(二句連記)
「ゆらり」山岡冨美子選
触角のゆらりとおたがいを探す
(たてがみのゆらりと吊革の戦士)
「古い」川端一歩選
わたくしの中のナイフも錆びてくる
(失念)
「宝」古今堂蕉子選
わたくしの真水に触れてくる宝 (佳3)
(寄り添ってくださる影はみな宝)
本日の没句
あって当然のギャップも寒くなる
どうにもならぬギャップ諦めきれず居る
過去形を浮き上がらせている孤愁
古井戸にきのうばかりが浮き上がる
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
南海和歌山市駅7時59分発の特急サザンでなんばまで。地下鉄千日前線で上本町六丁目まで。地下のパン屋のイートイン、推敲。一昨日大阪川柳大会で開場の時刻を間違えて大変な思いをしたので、本日はしっかり確認。空席がなくなると困るので、10時過ぎには句会場 ホテル アウィーナ大阪4階まで。時間を空けて見ると句がまだ駄目だったので、作句からやり直し。出句締切12時ほぼぎりぎりまでかかってやっと10句。
霜石、こいし、ふりこ、比呂志、心咲、千賀子、喜八郎、郁夫、芳山、りゅうこ、正人、惠美子、蕉子、小雪、ほのか、ダン吉、浩子、ますみ、ふさゑ、久美子、月子、天笑、無限、英夫ほかみなさまとご挨拶。
川柳は、どこの句会・大会に行っても柳友に会えることが嬉しい。かつて瓦版の新年会で森中惠美子先生が「ねえ、川柳やってる人はみな友だちや。そう思わん?」と繰り返して仰ったことを忘れない。
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