(2日、記す)
[第67回 大阪川柳大会] 出席162名。
本日の入選句。
実ったのだろう眉間がゆるみだす (居谷真理子選「実る」 秀)
本日の没句
ホテルに影をかさねたひともいなくなる
口約束だけのあなたといるホテル
冷めてゆくおんなの部分恋おわる
自分史におんなの染みを消しておく
能面の下のあなたを探せない
解凍のきのうへきみを探しにゆく
ちからへはちから自縛をふりほどく
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
本日の没句の残り6句をストック。この先川柳はどこへ行くのか、心配になる。明らかな没句(に相当する句)が句会・大会で採られていることを、長年心配してこられたのが川柳界の大御所尾藤先生ほか。
本日、開場時間を間違えて出句締切10分前に句会場へ。ご迷惑をおかけしたが、なんとか出句。ほとんどの方は昼食をとりに句会場の外に出ておられた。戻ってこられた会長と近くの喫茶店へ。遅れてご心配をおかけしたことをお詫びする。
美羽、智彦、秀夫、和代、祥文、茶助、信子、幸雀、楓楽、喜八郎、茂喜、ますみほかみなさまとご挨拶。(写真: 咲二 喜八郎)
京阪寝屋川市駅まで会長を送らせていただく途中、〈選〉の話に。「こういう句を採っている」と、明らかに問題のある入選句を例に挙げてやはり心配しておられた。
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