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時事川柳の専門結社として、岸本水府師の創立以来、半世紀以上を研鑽し続けてきた「川柳瓦版の会」の句。(写真は句会場、大阪市中央公会堂)

    前月号近詠秀句 (瓦版7月号から)                  井上 一筒 推薦

  スカイツリーを見上げてる鼻の穴                    竹永 広義

  退屈な原発きみも働いた                         壷内 半酔

    お隣のサムスンさんの凄いこと                    篠原 昌之

  鉄砲を口で撃ってる橋下氏                       大森 純子

  文枝になっても三枝のままでいて欲しい                宮井  智

  あら変ねあんな男が解説者                       永田 和夫

  五月の山の嘘に嵌ってしまったか                   たむらあきこ

  筍の様に出て来る48                                                             大杉 省三

  竜巻が来たぞトイレに逃げ込もう                    吉田 わたる

  想定の地震で死者の数に入る                     多和田幹生

  断捨離も一人暮らしは邪魔くさい                    北野 哲男

  病院の庭の桜のいさぎ良さ                        矢次 睦枝

  連休は嫁の実家に入り浸り                     故 糟谷 尚遊

  動かない国会動き出す小沢                       前川 全澄

  列島を花の絵の具で塗りつぶし                     妹尾 昌美 

…………………………………………………………

😛 けいたん、タケダさん、タムラさん、アズマさん。ばらばらに(笑)久しぶりに会えてよかった。また今度揃って女子会をしよう。

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時事川柳専門結社「瓦版」の句…”にコメントをどうぞ

  1. 春風亭風狂 on 2012年7月12日 at 7:39 PM :

    たむらさんからリターンがありました・・「返し」がなければ次へのやる気が起こらない・・ありがとうございます・・
    7/5の文は、ほろ酔いで書いてますね(笑)・・コンサートならぬほろ酔いブログ!ユニークな趣向!です・・読んでるうちにこちらも酔うてきました(笑)・・どこか“うらめし氣”な雰囲気がただよっているのは?・・(笑)・・
    冒頭の「白を出て白に還ってゆく命」・・いい句です・・清々しい知性・・確かなエスプリ・・さわやかな川柳です・・(句会発表?白が課題かな?)
    「白」(あるいは風・空etcを使う)というような“漠=(実体のない)としたコトバをどこかに“嵌め込む”・・たむら川柳のワザです(笑) “意味深効果”が絶大に・・
    「白」とは無垢、白紙、無?・・「白」を使うセンスは知的です。・・ですが、にもかかわらずですが(笑)「・・いく命」は、???(川柳的ですが)陳腐!通俗!・・パリコレの“白い”ドレスを着て “命くれない・ど演歌”を歌う???・・もったいない!・・「命」をはやく卒業しましょう・・(ごめん!低頭・・酔いがまわってきた?)・・
     「おっちゃん!ほめてんの?けなしてるの?どっちなのよ?はっきりせんかい!・・」
    求道はカタチではありません・・心のあり様です・・求道者は孤独・・俊厳に孤独でなければならない・・孤独に耐えて耐えて・・耐え抜く・・求道者は振り向かない、疑わない、そして“甘え”ない(笑)
    おっちゃんの言う求道者は、西行と芭蕉(道を極めた稀有な例)・・求道者の99.99%は挫折、変節、寿命で朽ちる・・“求楽者”・・面白いことばです・・おっちゃんも使わせてもらいます・・まあ、我々(?)の世代はすべて「求楽」でよいのでしょう・・今更、求道(中世風?抹香臭)を言うのは“ヤボ”というもの・・(笑)・・
    思いだした!・・「聡明頑健明朗猛進」から「頑健猛進」だけをピンセットで取り出しましたね・・そっと、隠し込んだホンネだったのですが・・(笑)
    春風亭 風狂

    • あきこ on 2012年7月12日 at 9:06 PM :

      春風亭風狂さま
      ありがとうございます。
      あきこの句をしっかり読んでいてくださるのが分かり、作者冥利に尽きます。(どんどんあきこの句を斬ってください。ここを読まれるかたの参考にもなります)
      人生は短いのにもろもろの用事に追われて作句の時間がないんですよねー。
      一句会で一句、つぎの川柳集に載せられる句を、と思うのですが、それがなかなか…。
      たくさんの句を詠んでいるようでも、それが現実。
      よい選者を求めて大会を巡るしかない。よい選者のいる大会へ行くときは作句も燃えます(笑)。その選者に採られた句ならまず安心できます。川柳公論や柳都の大会に行くのはいわば選者の追っかけなんですよねー。
      和歌山からはるばる行くんですから、満足して帰りたい。(入選するしないは別、よい披講が聞きたい)
      来年の川柳文学コロキュウムの大会(遠い!)はちょっと楽しみです。そのうちどこかでお会いするでしょう。ではまた。

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