(9日、記す)7日。和歌山市民会館にて。一般の部は、全応募句から各会員(6名)が選んだそれぞれの15句を提出。句別に合計した中から得点の多い順に入賞句を決めていく。今回は児童の部の選を引き受けていたので、15句を提出したあと、(時間がないので)一般の部はほかの会員のみなさまにお任せ。
少しずつ郷里和歌山の川柳も変わっていってほしいとは思うが、なかなかむずかしい。私の句も、尾藤三柳先生、前田咲二はじめ高名な川柳家、また全国的な大会では受け入れていただけても、和歌山ではまだまだむずかしいところがある。
同じような句を出しても、まず没になる。和歌山で入選する句を出すことはさしてむずかしくもないだろうが、それでは私の一分が立たない。和歌山の句会(大会)で没になった句で、県外の大会で特選ほかをいただいたことも何度かある。句の選にしても然り。私が推す句をみなさまが推されるとは限らない。少しずつでも、郷里に新しい風が入ってくることを願うばかりである。またそれでなければ、文化協会会員をお引き受けしている意味もない。
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うーん。コメントが難しい。
昌紀さま
なかなか、現状を変えることはむずかしいのね。
会長も、何年か前に私が県大会の選者を務めたときに応援と、翌年は大会の選者として来られて、確か入選がたったの1句か2句だったかな(笑)。川柳の横綱がですよ~。
それで適当な句を出したのかと伺ってみたら、そうじゃない、スゴイ句なのね。
中でいちばんつまらない句が抜けていた(笑)。
「川柳というものが、分かってないんだな」とのことでした。
あと、高名なある柳人も一度だけあきこがらみで来られて、確か全没で帰られました。「披講が始まってすぐに帰りたくなった」、とか(笑)。
でも、そういう話が分かる方も少数ながら和歌山にはおられるわけで。
和歌山は、これから。
入選する句を出すことはさしてむずかしくもないだろうが、それでは私の一分が立たない。
というところに勇気づけられます。
月波与生さま
そうね。抜けようと思えば、簡単かもですね。
選者に合わせるのではなく、淡々と自分の句で勝負しないことにはね。ここまで川柳をやってきているんですから。
いろいろな句会におじゃましましたが、自分を歪めないで、そのままで抜いていただけたのがまずは尾藤先生の川柳公論表彰句会でした(他にもあります)。自分で言うのもなんですが、特選と秀逸をたくさんいただきました。東京でも、ほかの句会とはちょっと違うような。
東北川柳大会でも、よい句を耳にすることができました。まあ、どの大会も選者次第ですが。
文芸未満というような川柳なら、あまり興味はないのです。とまあ、この辺で。