南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。車中推敲。高島屋の案内の方に教えてもらって東洋ビルディング4Fまで。句会場を確認後、堺東駅地下の喫茶店にて(不味い)コーヒー、推敲。13時頃再び句会場まで。作二郎、侑子、勝彦、愿、堅坊、浩子、順啓の各氏ほかみなさまとご挨拶。
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[堺番傘9月句会] 出席47名。欠席投句6名。
本日の入選句。
捩子はきのうへ悔いを重ねて弛みだす
因縁はたまに路上で待ち伏せる
さびしいのかもしれぬイチャモンつける癖
そのへんを突けばいちゃもんすぐ折れる
解決へ数多(あまた)の口が重く開く
空缶の平気は不安抱いている
本日の没句
諦観がわたしのネジを弛ませる
因縁のしっぺ返しを受けている
憚りへとても大きな声になる
平気なのだろうか独楽のリズミカル
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本日の没句の残り2句をストック。墨作二郎先生が出席しておられたので、先日の大会で私の句を没にされた理由を伺ってみた。
《なにを放擲(ほうてき)したのか坂の雨催い》に対して、
「放擲で立ち止まってしまう。説明し過ぎ。すらっと、軽くする(ように)」
「最後まで(その句は)置いていた。大会に出す句と違う。誌上大会だと抜いた」
質問に対する先生のお答は以上。ありがとうございました。
句会のあと、洋子氏ほか、6名で堺東駅近くの喫茶店にて歓談。(写真:墨作二郎先生の句と画)
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