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 本日たまたま電話をいただいたOさんから、明後日13日(土)が「川柳カード」の合評会であると伺った。それではということで、急遽出席を決める。
 合評会は地下鉄谷町九丁目(若しくは近鉄上本町)下車、徒歩5分、たかつガーデンにて。それならと、昨日10日が〆切だった「川柳カード」誌上大会にも出句しておこうとメールを入れたが、チェックしておられないのか返事無し。まあいいかなと。
 下記は、所謂革新川柳「川柳カード」創刊号(2012年11月25日発行)掲載の作品。「咲くやこの花賞」選者としてお世話になったばかりの くんじろう氏の、同人作品としての10句。難解と思われる方も多いだろうが、いろいろな川柳があるということで、味わっていただきたい。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
河童 河童   くんじろう
夕焼けに箪笥の中の首に会う
粘膜をまさぐり合って赤トンボ
バス通り亀が一匹潰されて
女先生も百足を食べている
仏壇の裏に隠した脚の肉
マンドリンクラブで憩うモモタロー
肉汁が滴り落ちる鳩時計
液化した狐とぬくい飯を食う
ゴロツキのままで半ズボンのままで
主張せよ我は河童の子孫なり
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 川柳のいろいろな可能性を探っていく中で、ときどき他人(ひと)の句に立ち止まる。それぞれよいと思う句が違っていていいのだと思う。要は、川柳という自由なカンバスに自分だけの絵を描くことかと。同じく創刊号から6句。

マドラーで静脈瘤をかき混ぜる 村山 浩吉
ピーマンがオープンカーでやってきた 井上しのぶ
負の放電だろうザクロが割れてから たむらあきこ
石榴
風船は割るもの夜は割れるもの 嶋澤喜八郎

イグアナの脈でひっそり生き延びる 新家 完司
死にたれば土竜出てきてよく遊ぶ 石部  明

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革新川柳「川柳カード」‥創刊号から”にコメントをどうぞ

  1. 茶助 on 2014年9月12日 at 10:25 AM :

    昭和天皇実録にしろ、吉田調書にしろ解釈は読者の意思ににまかされる。
    さて、くんじろうさんの句、直近の時事から考えてみました。

    ☆ 夕焼けに箪笥の中の首に会う
    (二皿目のカイワレ食べて恥をかいた菅元首相?)
    ☆ 肉汁が滴り落ちる鳩時計
    (32年目にやっと表舞台に出た慰安婦問題?)
    ☆ 粘膜をまさぐり合って赤トンボ
    (朝日新聞ー誤報と虚偽を謝罪?赤トンボの特性)
    ☆ バス通り亀が一匹潰されて
    (国連の存在感・アメリカの主張・ロシアの主張?)
    ☆ 女先生も百足を食べている
    (内閣改造に女性の閣僚5名?)
    ☆ 仏壇の裏に隠した脚の肉
    (韓国の大統領・パククネさん?つらかろう)
    ☆ マンドリンクラブで憩うモモタロー
    (逆転無罪を勝ち取ったベルルスコーニさん?)
    ☆ 液化した狐とぬくい飯を食う
    (東北の災害に右往左往の官邸では、こんな有様?)
    ☆ ゴロツキのままで半ズボンのままで
    (大阪の市長さんのイメージだろう?)
    ☆ 主張せよ我は河童の子孫なり
    (原発吉田調書?・原発の現場職員が可哀相!)
    くんじろうさん、ごめん。

    • たむら あきこ on 2014年9月12日 at 11:15 AM :

      茶助さま
      くんじろうさんは、大丈夫「OKです!」と言ってくれる(勝手に決める)。

      朝日新聞は解体させなくちゃならん。その前に読者に購読料をきっちり返還させてからね。これだけのことがあってもまだまだ信者がいるのね、宗教みたいなもの。
      これからは、ネットで情報を仕分けしながら読む時代。テレビもイマイチ自局に都合のよい方へ世論を誘導するし。
      誰に乗っ取られてんの?って話。

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