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南海和歌山市駅8時32分発特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。車内推敲。コンビニでミルクティーなどを買って本日の句会場堺市総合福祉会館5F大研修室まで。窓際の席にて再び推敲。月子、保州、キキ、ダン吉、敏治、碧、幹子、天笑、宏夫、一筒、和子、章子、扶美代、完司ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[第32回 夜市川柳大会] 出席85名。
原風景2
本日の入選句。
頼まぬ前書きがだんどりされている
訃へすらも比べる手続きのように (澤井敏治選「比べる」佳3)
わたくしの中に私を打つ私
原風景へまかすと風も癒えてくる (徳山みつこ選「任す」天)
きみの訃へクリスタルグラスの痛み
向き合えば墨絵ばかりになるきのう
きみをさがすきのうがすこし冴えてから
雲のない空へわたしに翅がない (古久保和子選「冴える」佳2)
はなびらを拾うかたちにひろう骨
本日の没句
葬のだんどり詰んで哀しくなってくる
きのうという紙魚もだんだん薄くなる
わたしという湿りへきみが振り向かぬ
曇天はわたしのきのうへの悼み
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
本日の没句の残り5句をストック。事前投句「ばたばた」は出していなかった。いつもの賑やかなフラダンスなどアトラクションは今回無し。侑子さんほか5名でマクドナルドにて歓談。

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第32回 夜市川柳大会”にコメントをどうぞ

  1. 茶助 on 2014年8月2日 at 10:32 AM :

    「私がここにいるのは、私がここにいるからです」
    佐藤真海さんの、分かるような分かり難いコメント。
     
    『わたくしの中に私を打つ私』
    19 歳の時に私の人生は一変しました。
    私は陸上選手で、水泳もしていました。
    また、チアリーダーでもありました。
    そして、初めて足首に痛みを感じてからたった数週間のうちに、
    骨肉種により足を失ってしまいました。
    もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。
    でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。
    私は目標を決め、それを越えることに喜びを感じ、新しい自信が生まれました。
    そして何より、私にとって大切なのは… 私が持っているものであって、
    私が失ったものではないということを学びました。
     
    運命の東京招致最終プレゼンよりーパラリンピック女子走り幅跳び代表・佐藤真海

    • たむら あきこ on 2014年8月2日 at 12:08 PM :

      茶助さま
      >私にとって大切なのは… 私が持っているものであって、
      私が失ったものではないということを学びました。

      あるものを数える、ないものを数えない。
      そういうことかな、と思います。前向きに生きなければ、と。
      いいお話を書いてくださって、ありがとうね。(^o^)/

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