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川柳瓦版の会が誌上で行っている「咲くやこの花賞」は現在5年目、第5回が進行中。26年度第3回 赤松ますみ選「あいまい」の選結果は瓦版6月号にて。
この賞が現在に至るまでには次の経緯がある。
現会長前田咲二が長年川柳界の現状(主に選者の問題)を憂え、「選者厳選」による賞を設けて「ほんものの文芸川柳を追求したい」との思いを形にしたのが「咲くやこの花賞」。全国の柳人の熾烈(しれつ)な闘いの場にしたい、その中から川柳界の明日も自ずから見えてくるはずだと。その志を形にするために、採算無視の年間2千円(当初3年間は千円、誌代・送料込)にて全国から志ある柳人のご参加を募ってきた。現在参加者187名。有名無名の別なくご参加いただいている。
なかなか入選しないとの苦情はときどきいただいているが、一回ずつ挑戦のプロセスを大切に次回に繋げていただきたい。明日の川柳をともに探らせていただきたいと考えている。途中参加歓迎。下記は入選発表までの経過。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
ハガキに2句を書いて川柳瓦版の会(会長宅)まで郵送(参加者)。

ハガキに通し番号を付ける。

校正会にて編集同人3名にて分担、それぞれ自宅にてパソコン清記。

会長宅に郵送。

会長からまとめて選者宅に郵送。

選結果を選者から会長宅に郵送。

入選句を会長が清記、編集会に持参。

現在までの個人別得点の集計作業。

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「咲くやこの花賞」について”にコメントをどうぞ

  1. 茶助 on 2014年6月2日 at 11:40 AM :

    小説は空気の中から何かを取り出して固形にする。一方、固形から空気を取り出すのが川柳。咲くやこの花には、いい空気が満ち溢れています。

    • あきこ on 2014年6月2日 at 12:03 PM :

      茶助さま
      どこだったか、大会で大西泰世さんが川柳には空間がある(?)みたいなことを仰ってましたね。サラリーマン川柳にはそれが無いと。
      575の短い文芸ですから、ちょうどいいくらいの空気を詰めて読者にそこを味わっていただきたいですね。
      咲くやこの花賞、たわわに実を付けるのはこれからだ~。

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