中野六助氏は川柳マガジンクラブ大阪句会が始まった頃からの柳友。いまは川柳グループ草原編集人として要の位置におられる。詩性川柳を詠む柳人が多く集まる京都の草原句会。少し遠いこともあり、たまにしか出席できない。
14日。8時半頃ホテルを出て、四条通を西へ10分、烏丸まで。京都産業会館に近いカフェにてトーストモーニング。ランチもここで、12時半まで。眠れずに朝4時頃からホテルで詠んだ4題68句を推敲。12時半、京都産業会館2Fまで。六助、晴生、早苗、りゅうこ、桐子、啓子、佳恵ほかみなさまとご挨拶。席題「果実」の選を仰せつかる。
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[川柳グループ草原5月句会] 出席45名。欠席投句11名。各題3句出し。
本日の入選句。
石榴割れたかたちのままで癒えている (「果実」 軸吟 岡田陽一選「果実」)
闇になりやすい石榴というかたち
訃一つの空へわたしの失語症
しょせんに傾くザクロを夕映えが包む
曼荼羅に収斂されましたしょせん
端的なコトバは鍛えられている
背後から私語がわたしを剥いてゆく
バラの独語 遠いまつりを見せつける (奥山晴生選「雑詠」 秀)
本日の没句
どんぐりの水掛け論がつづいている
踊り場の片隅 吹き溜まるしょせん
蒼天や メレンゲの角(つの)ほどは起つ
空の瀬音がときどき連れてくるきのう
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没句3句は文学賞に応募のため記さない。政二氏に『徳永政二フォト句集3 くりかえす』をいただく。ありがとうございました。早速帰りの車中にて味読。フォトとのコラボがよい。大切な一冊になりそう。
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姉さんの句ますます冴えておりますな。
ピッタリ写真のバラもいい。
茶助さま
いまやっとホテルにチェックイン。高岡。
やっと戻ってきた茶助おにーさまにまず「お帰りやす!?」の乾杯。寂しかったよん(?)とゆーわけで、これからまた賑やかになるね!(メデタシ!)。