今日は瓦版の校正の日。帰りが遅くなることを見越して、早めに書いておく。
昼間出席を考えていた句会があるのだが、ちょっと難しい。というのは、今日は「咲くやこの花賞」の〆切り。編集室にいるわたしも、参加者として句を出さなければならない。井上一筒選「食」、2句出し。これがまだ出来ていない。
トトロとすれ違う暗渠(あんきょ)の中ほど
極太の牛蒡(ごぼう)で仁王のきんぴら
上の2句は、先月新家完司選「太い」に入選の一筒さんの句だが、とにかくユニークなのである。
句会ではいつも笑いをとる、独特の句で知られる。ファンも多い。
こういう句をつくる選者に入るのは難しいと思うかたも多いだろうが、選者としての目は確かなので、普通の句でも十分抜いてはいただける。しかし、上位に抜かれる句はやはり…、というところが勿論ある。
一筒さんの御めがねにかなう句を、と考えるとやはり難しいことは難しいのである。
3月25日の「阪本高士句集発刊記念川柳大会」に続いて、4月1日の「第12回 春はくろぼこ川柳大会」に参加を決める。JR鳥取駅の近くのビジネスホテルに予約を入れたところである。今回は二日続けて泊まって、かねて見たかった鳥取砂丘を彷徨してみようと考えている。
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