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(8日、5時45分記す)

難波のホテルから近鉄なんばビル地下の喫茶店へ。本日の川柳塔本社句会に向けて作句開始。ホテルの立地最高。8時半から2時間ほどで60句ほど。一応の推敲をすませ、近鉄難波から上本町へ。

上本町駅近くのマクドナルドでさらに推敲。句会場のホテルアウィーナ4Fへ。

「宙」の川田由紀子さんが来ておられる。ご挨拶してから、しばらくおはなしさせていただく。わたしより3歳年下とか。これからもどうぞよろしく。わかやま吟社の寿子さんも来ておられてご挨拶。河内天笑前主幹ご夫妻としばらく歓談。おふたりの写真を撮らせていただく。(画像をクリック)

本日の天笑氏のお話は「須崎豆秋」。

以下はお話の内容を抜粋。

(句会で)抜けようと思わんこと。句に嫌味がでる。いちばん大切なのはリズム。須崎豆秋には無駄な言葉がない。
   ひょいひょいと鰻大中小に別け (橘高薫風? 以下、引用の句中、文字がどうつかわれているかは分かりません)
あと脱線転覆(?)。平成8年、61歳で(天笑氏が)心筋梗塞を患われたことなど。

須崎豆秋は「軽み」の句。

  短冊の稽古でもして死を待とう (須崎豆秋)

  しがみつくほどのこの世でなかりけり (麻生路郎)

  二階を下りてどこへ行く身ぞ (同上)

  行くあてもなく傘を広げし (須崎豆秋)

あと味わいのある豆秋川柳を引用しながらのいいお話だった。最後、会場にいらっしゃる奥様の月子さんに、返事がないので「お前、聞いてんのか」と。月子さん、お疲れなのか熟睡。会場クスクス。

〔川柳塔本社6月句会〕 出席124名。2句出し。

    わたしの入選句。

    単純がピエロの靴を履かされる

    追伸のひと言日だまりになった (大内朝子選、地位)

    続編はすこしオトコも朱を足そう (小島蘭幸選 「染める」)

小島蘭幸主幹の披講。選句眼の確かさを感じさせる。ポエジーのある句を多く採られているようだ。情感のこもった声で、切々と披講される。…もうすこしカラリとした(感情移入のない)披講でもいいかもしれない。(ゴメンナサイ、好みを言えば)
この披講のあと帰路につく。難波の南海パーラーでパスタの夕食。きのう出せなかった瓦版の近詠をまとめる。21時前頃帰宅。ポストにスミ先生からのお葉書。番傘「リレー放論」のご感想。

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