柳人紹介(21)浜 知子さんの15句
柳人紹介(21)浜 知子さんの15句
かけ違う釦に秋がすり抜ける
わたくしが土に還ると咲くかぼちゃ
コーヒーをたてると咲いてくることば
わがままな花を支えている臺
愛という欠片よ束の間のマッチ
美しい嘘でてんとう虫がとぶ
誤字脱字ころんでばかり秋の坂
追伸の一語嵐になる予感
わたくしの骨まで透かす青...【続きを読む】
川柳の、これから❷
川柳とは、ひと言でいえば五七五で〈にんげん〉のこころを詠み、また人や社会を風刺する口語の詩。十七音は、俳句とともに世界で一番短い詩形。表現は俳句のように堅苦しい文語体ではなく、我われがふつうに話したり書いたりしている口語体が主体。俳句に比べごく自由、前時代的な切れ字や、季語という約束事がないのがよ...【続きを読む】
川柳の、これから❶
川柳は、俳句とおなじ五七五の17音、定型で詠む。この形式は、日本人にとってもっとも安定感のあるリズムといえる。上五(かみご)、中七(なかしち)、下五(しもご)のわずか17音に込める詩、それが川柳なのである。
川柳は、俳諧の修練のひとつだった前句附から発生したもの。江戸時代中期の前句附点者(宗匠)...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』がふたたび(実質)1位(売上ランキング)、ありがとうございました
起床後、毎日見ている売上ランキング。本日再び実質1位。来年の『前田咲二 千句』出版に向けての大きな励みになった。元々『前田咲二 千句』を出す予定が、出版社のご要望でまず「先人川柳作家ベストコレクションシリーズ」に入ったのである。川柳の〝東の横綱〟前田先生の川柳を遺すことは私の仕事と考えている。川柳...【続きを読む】
河〇 〇〇君(小3)からお手紙をいただきました (⋈◍>◡<◍)。✧♡
以前ブログで紹介させていただいた和歌山市の河〇 〇〇君。一昨年の和歌山文化協会主催の「文芸まつり」の表彰式で、付き添いで来られていたお父さんからお声をかけていただいたのがご縁なのね。昨年の文芸まつりでは川柳部門の小・中学生の部で2位に入賞。川柳マガジン12月号をプレゼント、そのとき○○君に「ジュニ...【続きを読む】
Loading...





































