柳人紹介❻ 嶋澤喜八郎さんの20句
喜八郎氏とは、平成17年?の秋ごろ、発足したばかりの川柳マガジンクラブ大阪句会でご一緒したのが最初。それまでもセンマガ誌上で見かける氏の句には独特のものがあり、注目していた柳人のお一人だった。
喜八郎氏のご紹介で、%(パーセント)句会や川柳文学コロキュウム句会にも足を運ぶようになった。当時を思え...【続きを読む】
柳人紹介❺ 新家 完司さんの20句
手元に新家完司氏の『令和元年』がある。先日、いつものパウダールームで一気にさいごまで読ませていただいた。氏の川柳集の紹介として、「透徹した眼と洗練された言葉、清純簡潔な表現が織りなす川柳集の第七弾。」という出版社のコピー?があるが、その通り。(とくに青字の部分に共感するのね) 清純は氏の人柄でもあ...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月11日(火)付、たむらあきこ選)
文楽も歌舞伎もしらず日本人 兵庫県 富岡 道子
〈評〉海外に行くとよく日本の文化について尋ねられる。文楽や歌舞伎、これらの芸能は世界無形文化遺産にも登録されているのに、日本人の多くはあまり深くは知らない。それでよいのかと。
鈍行もいいね世の中よく見える 秋田県 柴山 芳隆
土起こす土の匂が好きだ...【続きを読む】
マスクだらけの和歌山市
昨日は久しぶりに和歌山市に来られた知人とJR和歌山駅近くの居酒屋で歓談。新型コロナウイルス騒ぎで多くがマスク着用、市内には少々緊張感が漂っているのね。みなさま、これからもくれぐれも情報に気を付けて。下記は13日のニュースから(ネット、一部)。ご参考まで。
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柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
丹念に指がなくなるまで洗う
消えてゆくものの微かな摩擦音
にくしみもふたつ枕も二つある
バスが来るまでのぼんやりした殺意
せっくすのあとさき通過する電車
見比べて等身大の箱を買う
戸棚からごとりと父が降りてくる
梯子にも轢死体にもなれる春
いもうとは水になるため化粧...【続きを読む】
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