『たむらあきこ千句』の、帯
体調の思わしくない会長にはやくお見せしたい『たむらあきこ千句』(題字を会長が書いてくださっている)。上は帯(実物は少し違います)。帯は、新葉館出版さんのほうで決定していただくので、上下どちらになるか分かりません。もう少しお待ちください。より完全を期するため、ぎりぎり最後まで推敲の手が入りました。
...【続きを読む】
祈る‥「スマートで目前 (めさき) が利いて几帳面、負けじ魂これぞ船乗り」
感情失禁のようでいけないが、悲しくて何も手に付かない。
とうとう液体も受け付けなくなったと言われる会長。ご自宅で、周りを「片づけている」と言われる。ぎりぎりのその体で、「あとの人が困らないように」と、読売新聞「よみうり時事川柳」の後の仕事がしやすいようにと、レターパックで資料を編集人宛てに送られ...【続きを読む】
気力減退‥なんと2句が詠めない
昨夕柳友R氏から携帯にメール。先日川柳グループ草原の新企画で、誌上大会(川柳草原 互選王選手権2017)開催とのことで参加依頼があり、OKのメールを返して、そのまま(忘れてはいなかったが)多忙に紛れてしまっていた。
お題は「鳥」。なんとその2句が詠めない。ドトールで少々がんばり、さらに帰宅して頭...【続きを読む】
前田咲二会長のおられない句会
句会場のいちばん後ろ、受付の席は、受付を終わったあとも私の席。句会ではいつも会長が横に座り、句会の進行を見守っておられる。6日は53名の出席、16名の投句で、午後1時からの句会ということもありふだんより2,3人出席者も多かった。そのことを翌日の夜電話の向こうで先生(会長)が喜んでおられた。その日は...【続きを読む】
(6日)瓦版12月句会‥1句も出せず、懇親会にも出ず
(8日、記す)
続きはあとで
...【続きを読む】