せんりゅうくらぶ翔 10周年記念集会
(30日、記す)
29日、10時半発の特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で北浜、京阪で祇園四条まで。すぐ近くの、京つけもの西利祇園店4F、ぎゃらりぃ西利まで。「くりはらゆうこ展」。私の句《白磁の壺はきっと奏でているのです》と、《てのひらに哀あり撃つべきを撃てぬ》を使った作品も展示。
近鉄特急で三...【続きを読む】
桜のうた‥(ヤマザクラ)
桜を詠んだ歌といえば、まず西行の、
ねかはくは 花のしたにて 春しなん そのきさらきの もちつきのころ (山家集)
を思い出す。ところが、続(しょく)古今和歌集には、
ねかはくは はなのもとにて 春しなん そのきさらきの 望月の比
と出ている。出典により、「した」と「もと」とで異...【続きを読む】
川柳行脚‥予定(一部)
さくらは自在に隙間に見せているあの世 たむらあきこ
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30日(土) せんりゅうくらぶ翔 10周年記念集会
5日(金) 瓦版4月句会
7日(日) 第61回 蟹の目現代川柳...【続きを読む】
ひらがなの衣裳で昂りをつつむ‥(前田咲二)
表題の句は、昨年の大阪川柳大会で、たむらあきこ選「衣」の秀句に採らせていただいた前田咲二先生の句。この句を、私が選者ということで、当日夜中の2時までかかって作句されたと伺った。大会当日、句会場で気分を悪くされ、倒れられたのも、お疲れの影響があるかも知れない。
師弟関係は厳しいもので、私のほうから...【続きを読む】
ライバルへ黙って置いてきた拍手‥(たむらあきこ)
誰かをライバルであるととくに意識したことはない。そもそも闘争心に欠けている。
理解しあえる「(よき)ライバル」というのは、掛けがえのない存在だろう。《ライバルへ黙って置いてきた拍手》は、ライバルがいなかった私の「憧憬」かもしれない。
川柳も然り。私のほうからはとくに無かったが、何人かの方に「あ...【続きを読む】
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