⦅3347⦆お盆だからか…、思い出すあの人この人
昨夜は、電話で、友だち(Kさん、同級生)といまは亡き共通の知人の話。
途中で、「なぜこんな話になったのかな」とあきこ。「お盆だからじゃない?」と、彼女。「そうか!」となんとなく納得したのね。お盆だから、『(僕を、わたしを)思い出して!』ということか。それとも、帰ってきておられるのかと。
帰って...【続きを読む】
⦅3346⦆詩6篇(小堀 邦夫)
じゃわじゃわじゃわ、しゃわしゃわしゃわ、蝉時雨の朝。
青空から打ち水のように雨が送られてきた。
葉月は秋なのだ。
ずいぶん澱んで、汚れている夕風。
真向かえないほどの夕陽にさらされている。
息苦しい空気のかなたに、あなたがいることで、夜まで耐えている。
あなたは小宇宙、私も小宇宙。
この宇宙が消滅す...【続きを読む】
⦅3345⦆そんなの、あかんよ
午後2時18分、Wさんと電話中、携帯に気がかりだった闘病中の友人からの電話が入っていたのね。ほぼ一時間後に気づいて、かけ返す。
三日前から自宅で緩和ケアに入ったというのね。「人間はみな、いつかは〇ぬんだから」とおっしゃるが、受け入れることはできない。これから、なんども会って、いろいろと教えていた...【続きを読む】
⦅3344⦆柳人紹介 (34)萩原奈津子さんの20句‥《品格を残せと鯛の骨が言う》
柳人紹介 (34)萩原奈津子さんの20句
春キャベツ春の軽さを連れて来る
間引き菜で足りる女のひとり膳
乳含む児を裏切れぬ裏切らぬ
芹の香よ死のうと契る恋も無し
桜蕊降るあたりから闇になる
品格を残せと鯛の骨が言う
草一本残さぬ父の庭掃除
音程を外した父の正信偈
曝書する父が生きたという証
砂浜に素...【続きを読む】
⦅3343⦆「読者の文芸」川柳欄(8月1日(火)付、たむらあきこ選)‥《反プーチンの狼煙あがったロシア国》(岡本 猛)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(8月1日(火)付)
反プーチンの狼煙あがったロシア国 青森県 岡本 猛
〈評〉プリゴジン氏が反旗を翻し、SNSの投稿にも打倒プーチンへの”期待”が高まった。このあとどういう経過をたどるのだろうか。
原発を標的にするおぞましさ 堺市 ...【続きを読む】
⦅3342⦆許せない、投資信託押し売りと全銀協への嘘八百の答弁書(和歌山の地銀○○銀行)
2022年度(あ)第21号
2022年9月21日付 ○銀行行主張書面への反論 2022年10月5日
1頁
主張内容
当行は、金融商品取引法その他の関係法令等に準拠して適正に販売したものであり
事実は、詐欺まがいの押し売りによる、申立人を追い詰めての販売。
2021年12月30日申立人が来店...【続きを読む】
⦅3341⦆川柳塔わかやま吟社8月句会‥《包み込むように諭され立ち直る》
川柳塔わかやま吟社8月句会(2023/8/6)
本日の入選句。
席題「たましい」
たましいの青を掬(すく)っている川面(かわも)(「たましい」 軸)
兼題
時の経過だけが癒やしてくれている(岡内知香選「効果」 地)
詳細は言わずに背中向けている(上田紀子選「くるり」 佳3)
うかつにもわたしの裏がで...【続きを読む】
⦅3340⦆耐久生涯大学川柳専科レクチャー(2023/8/5)‥《たましいをつないで走るバトンパス》(澄田康則)
(‘ω’) 耐久生涯大学 川柳専科
2023年8月5日(土)13:00~14:30
❶【鑑賞】➀川柳マガジン「懸賞川柳2023」課題「罪」入選句より5句。【講師作品】『よけいにさみしくなる』より5句。
②現在までの集句(無記名)から10句、互評・添削、講師評・講師添削。
❷【実作】「たましい」「葉」...【続きを読む】
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