⦅3402⦆「読者の文芸」川柳欄(10月24日(火)付、たむらあきこ選)‥《ベランダに名月を観る無料席》(桑山 俊昭)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(10月24日(火)付)
ベランダに名月を観る無料席 神奈川県 桑山 俊昭
〈評〉十三夜は十五夜に次いで美しい月とされる。今年の十三夜は10月27日。少し欠けた月も美しいという捉え方は、日本人の美意識の高さともいえる。
北の海サンマ豊漁秋告げる 堺市 大田 孝...【続きを読む】
⦅3401⦆長谷川等伯(七尾)吟行15句 推敲中
長谷川等伯(石川・七尾)吟行15句(2023/10/23)
等伯のさまよう影か松林図(しょうりんず)
能登国七尾(のとのくにななお)にさがすきみの影
松林図の完も未完も靄(もや)のなか
きのうのことばかりつぶやく松林図
ひびきあう左隻右隻(させきうせき)の松林
松林図の霧のむこうに逝ったひと
手をひ...【続きを読む】
⦅3400⦆鶴彬(石川県かほく市)吟行16句 推敲中
鶴彬吟行16句(2023/10/23)
竹細工職人だった父の傘
想いのつづきをあるく彬の原風景
阿鼻叫喚(あびきょうかん)の門へ召集されてゆく
出征の門標 ふるさとの夕日
まつりあげられ軍神の像になる
片隅で反戦拡げだす彬
特高に引かれる青年の寡黙
影はどこまでも過酷にさらされる
生誕の地へわたくし...【続きを読む】
⦅3399⦆ネットからひろった能登半島の写真(編集)、これが長谷川等伯の国宝『松林図屏風』の風景か
...【続きを読む】
⦅3398⦆(つづき)23日、長谷川等伯、鶴彬を探して歩く(吟行)
23日。七尾市内循環バス(等伯探し、まりん号)を降りたが、昼食にはまだ時間が早いのね。七尾駅周辺を歩いたが、頃合いの喫茶店などもなく、七尾駅11時??分発金沢行の普通電車を駅で待つことに。等伯に関する資料を読みながら時間待ちをしたのね。
途中の高松駅下車。鶴彬の故郷なのね。少し歩くと下り坂、...【続きを読む】
⦅3397⦆23日、長谷川等伯、鶴彬を探して歩く(吟行)
七尾。長谷川等伯の生誕地。等伯の国宝『松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)』の松に似たような松はないかと、23日ホテルルートイン七尾駅東を朝食後すぐに出て、海の方に向かって歩いたのね。等伯を探しに。あとで気づいたのだが、JR七尾駅前の松は『松林図屏風』を意識して植えられているのだろう。
20...【続きを読む】
⦅3396⦆(つづきのつづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
9時19分七尾駅到着後、無料の送迎バスにて七尾市文化ホールまで。9時半着。誠、加代、清、美羽、おさ虫、奏子、善作、いそこ、(真)久美子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。(髪を短く切って、おまけにマスク姿なのであきことは分からない方が多いのね。)
11時締切の当日投句を経て、おさ虫さんと会場...【続きを読む】
⦅3395⦆(つづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
22日。朝食をとってホテルエコノ金沢駅前を出たのが7時過ぎ。7時40分発のJR七尾線・七尾行で七尾まで。各駅停車、約1時間半の旅。
2018年11月にも乗った七尾線、あのときの行程は、やはり大会の帰りで、和倉温泉に一泊(素泊まり)。和倉温泉の湯のよさを覚えている。下記は、そのときのブログから。
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