陽だまりのあまさ回顧へ引き返す
陽だまりのあまさ回顧へ引き返す あきこ
【評】単なる日向ぼこの句ではない。いつも未来を考え凛と生きていてもそこは生身。あの甘ったるい「陽だまり」にすっぽり包まれると、ふと楽しかった過去などを振りかえってみたりもする自分に苦笑いをしている作者。
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天守閣12月句会
【訃報】 堺番傘川柳会の小寺竜之介さん。ご冥福をお祈りいたします。
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8時(?)起床、1時間ほど作句。計60句ほど。和歌山市駅10時半発特急サザンで新今宮、JR環状線で弁天町まで。車中にて推敲。珈琲館でランチ...【続きを読む】
ひらがなの衣裳で昂(たかぶ)りをつつむ
ひらがなの衣裳で昂りをつつむ 前田 咲二
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上の句は、「大阪川柳大会」で宿題「衣」の秀句に採らせていただいた句。
意味がよく解らないというかたがおられたので、句評としていささかを記させていた...【続きを読む】
第64回 大阪川柳大会作品集から ②
川柳が盛んといえば、やはり大阪。その大阪で、「大阪川柳の華」と言われている(らしい)「大阪川柳大会」の入選句は、川柳の現在地の一つと言える。下記は、22日のブログに記した たむらあきこ選「衣」入選句の残り26句。
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番傘とらふす12月句会
12時20分頃、「啄木鳥(きつつき)抄鑑賞」の原稿をもって、自転車で10分、勤労者総合センターまで。川柳塔わかやま吟社の小雪さん、和歌山三幸川柳会の智三さんほか、みなさまとご挨拶。原稿は明子さんにお預けする。朝からつくった40句ほどを推敲。席題「金」に出す句箋3枚を、宿題「光」のところに置き間違え...【続きを読む】
第64回 大阪川柳大会作品集から
昨日、瓦版校正会で会長から配っていただいた「大阪川柳大会作品集」。選者として、選に間違いはなかったかどうか、帰りの電車の中で注意深く入選句を読ませていただいた。
とくに、秀句に採らせていただいたのが会長の句であることから、繰り返し句に問題点がないかを考えてみた。いわゆる「身内」の句を、秀句に採る...【続きを読む】
京都、くりはらゆうこ銅版画展~瓦版校正会
和歌山市駅11時発の特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で北浜、京阪で三条まで。改札口でくりはらゆうこさんと待ち合わせ。高瀬川のほとりにてイタリアンランチ。
徒歩10分、京都市中京区寺町にある喫茶店「WRIGHT商會」にて、かねてご案内いただいていた銅版画展を見せていただく。31日迄とか。
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「川柳カード」創刊号から…故石部明氏の10句
10月27日に72歳で亡くなられた石部明氏の(最後の?)10句を、「川柳カード」創刊号から。川柳界で、このかたと思うかたのお一人だった。バックストロークin岡山(大会)は楽しみで、泊りがけで参加させていただいてきたが、氏がおられないのでは、張り合いも半減してしまった。大会で氏の秀句をいただかないう...【続きを読む】
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