【新春雑感】生きるということ、詠み続けるということ
若い頃「生きている意味が分からない」とか「人はなぜ生きるのか?」とか、思わないではなかった。 あるいはその答えを求め続けてのいまなのかもしれない。むろん〈生きる〉とは単に生存するということではない。我われの生は、食べていくことができればそれでいいということにはならない。生物として「生きる」だけでは...【続きを読む】
高野山から帰って
(7日、記す)日が経つのは早いもので、先月29日に近くのドトールが閉店、その日からまったく句を詠んでいない。なんと10日間! (自宅では、どうしても詠めないのね) 昨夕高野山の帰り、和歌山市駅直結の新駅ビル内にできた和歌山市民図書館が貸し出しを始めていると聞いていたので寄ってみた。まだ工事中で、係...【続きを読む】
本日、高野山吟行
本日高野山吟行。昨夕買い足してきたのは、カイロ・駄菓子(往復の車内と宿坊で食べるのね)。これから焼酎湯割り(携帯用)をこしらえることに。そう、いつもの吟行とちがう。面白おかしい、女二人の”弥次喜多道中”?になるのね~、笑。
吟行? はい、たぶん夜更けに少々。室外は寒いよう...【続きを読む】
5日~6日の高野山吟行、”ココに行きたい”
なんども行っている高野山だが、違うのは、今回の吟行は”雪の高野山”であること。宿泊の福智院には、高野山の宿坊で唯一の天然温泉がある。雪と温泉、それだけでもたいへん贅沢な旅。今回は二人で行くので、朝夕精進料理をおしゃべりしながら食べる楽しみもある。(で、吟行は? …ま、それな...【続きを読む】
あなたならどう読む?➍‥「難解句鑑賞 №004」(川柳マガジン12月号から転載 執筆:たむらあきこ)
「難解句鑑賞 №004」(川柳マガジン12月号から転載 執筆:たむらあきこ)
赤門にグリコ2粒落ちている 市井 美春
「赤門」は東京大学の門として知られる。「グリコ」はご存じ江崎グリコから発売されているオモチャ付きキャラメル。商品名は、成分として含まれているグリコーゲンに由来するらしい。キャッ...【続きを読む】
(2020)1月の予定
1月の予定
1月 5日(日)高野山吟行 高野山泊
1月 6日(月)高野山吟行
1月12日(日)川柳塔わかやま吟社1月句会
1月13日(月・祝)令和2年 初春おいせさん川柳大会 伊勢市泊
1月14日(火)伊勢・鳥羽吟行
1月21日(火)堺番傘1月句会
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2020年、明けましておめでとうございます
💑今年もどうぞよろしくお願いいたします。(たむらあきこ)
生きる 谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
生きていると...【続きを読む】
選者として最善をつくす
暮れの忙しい30日だが、新聞社から送られてきた最初の投稿作品約400句から14句を選び(3句、予備句をつけて)短評をつけ、締め切りの1月9日には少し早いが、万一の不備があった場合にそなえ、本日中にメールに添付し担当者宛送らせていただいた。
新聞には月二回、隔週の掲載ということで、今回は1月14日...【続きを読む】
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