「川柳マガジン」創刊20周年記念 “懸賞川柳2020″について
現在の〈川柳〉という短詩(型)文芸の形式のひとつになっているものは、初代川柳(柄井川柳)の点(選)になる前句附をその起源とする。附句の高点句を集めた『咲やこの花』の出版は、さらに組織的な興行化への引き金になったという。興行としての前句附は、景物(賞品)の品質を高め、射幸としての要素も高まっていった...【続きを読む】
日刊紙(しんぶん赤旗)の川柳欄選者になって
〈川柳〉と呼ばれる短詩(型)文芸の名称が定着したのは明治後半。〈川柳〉は個人名(俳名)で、江戸時代中後期(十八世紀後半)の江戸に登場した〈前句附〉の点者(宗匠)柄井川柳(からい・せんりゅう)に由来する。柄井川柳は、《孝行のしたい時分に親はなし》など多くのすぐれた句を世上に流布させた超一流の点者(※...【続きを読む】
(2020)堺番傘1月句会‥《型に嵌らぬとホンモノ切りすてる》
南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで、高野線で堺東まで。いつものサンマルクカフェで6題80句を推敲。13時ごろ東洋ビルディング4F7号室まで。浩子、三成、堅坊、桂子、知子、千代美、侑子、ふさゑ、愿、勝彦、美智子、ばっは、明子、栄子、喜八郎、さくら、いずみ、晃朗の各氏、ほかみなさまとごあ...【続きを読む】
牡蠣(食あたり)なんかに負けちゃおれません
本日起床5時22分。ちょっと体調が戻ったかな。14日の、初春おいせさん川柳大会に続く鳥羽吟行で、観光船を下りてから近くで焼き牡蠣を一皿食べたのね。それから、久しぶりにネックレス(珊瑚+オニキス)を新調(既製品で、長さを調整してもらった)、近鉄鳥羽駅から普通、伊勢市駅から急行でまずは大阪難波まで帰っ...【続きを読む】
う~ん。(…たぶん)牡蠣にあたった
...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月14日(火)付、たむらあきこ選)
雪下ろし屋根にドリンク放り上げ 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉雪国の家族の大変な中にもほほえましい情景が見えてくる。「放り上げ」たの が「ドリンク」と生活を活写。上下への動きが詠み込まれていて、それもよい。
鈴なりの写真を添えて柿届く 札幌市 鈴木 英雄
脳トレに百人一首諳んずる 茨城県 安田 ...【続きを読む】
赤旗学術・文化部デスクからのご依頼のメールに感動、「読者の文芸」欄選者をお引き受けしました
…川柳作家ベストコレクションのご本を拝読し、感銘を受けました。「表層ではない、人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる川柳の追求こそが、文芸を通しての自己実現につながる」というお言葉も、まさにその通りだと感動しました。
… 日々の暮らしのきらめきや、人生の感慨、切なさ、おかしみなども詠む、もっと...【続きを読む】
(12日)川柳塔わかやま吟社1月句会‥《砂をかむ思案へつづく冬木立》
多忙につき、句会結果報告のみ。(__)
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[川柳塔わかやま吟社1月句会]出席15名。欠席投句?名。
本日の入選句。
これも現代だろう古疵など言わぬ
新しい価値をつむいできた戦後(川上大輪選「新」 佳)
差しだされた手にも表裏はあるだろう
いつか...【続きを読む】
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