川柳マガジン「川柳睦月賞」、選句開始
川柳総合雑誌「川柳マガジン」は2020年に創刊20周年を迎える。愛読者の皆さまと川柳界に感謝の気持ちを込めて、1年間にわたり賞金総額200万円の懸賞川柳誌上大会を開催。毎月の天位(最優秀賞)の方には賞金10万円(上位計43句が毎月入選、それぞれの作者に賞金)。
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柳人紹介❾ 宮村 典子さんの20句
柳人紹介❾ 宮村 典子さんの20句
塩麹の甘さは夕暮れの甘さ
浮雲のひとつが母に似て遠い
確信犯らしい素顔でやってくる
つまらないことをはっきり思い出す
美しい思い出だけで編む老後
一匹になっても生きている金魚
水を足す夢が煮詰まらないように
ふるさとの月に預けてある兎
死んだ振りしているのなら目を...【続きを読む】
新型コロナウイルスへ、実践していること
一週間ほど前だったか。コホンと、風邪を引きかけたのね。いつも通り常備薬の葛根湯を湯に溶かして飲み、すぐ横になると、数時間後には治っていました。(初期の新型コロナウイルス対策として『葛根湯おそるべし(だったか?)』とネットに書いてあったけれど、ホントかな?) 用心してそのあと外出はごく控えめに。(い...【続きを読む】
柳人紹介❽ 美馬りゅうこさんの20句
柳人紹介❽ 美馬りゅうこさんの20句
揺るぎなく在りたいレ点返り点
現役のままボリュームは絞らない
自画像の飾りボタンが多すぎる
マネキンに舐められぬよう背を伸ばす
ペン先にふっとことばが降りてくる
カーテンが揺れるここから禁猟区
逢うて来た余韻で傘の雫切る
しっとりとおとなの宴から覚める
微分積分...【続きを読む】
柳人紹介❼ 片岡 加代さんの20句
柳人紹介❼ 片岡 加代さんの20句
寝るとこもある水もある米もある
三角の愛どの角も激しくて
一升瓶その気でやって来たらしい
脇道に昨日のことが落ちている
やっと手に入れたのにもうつまらない
約束を守ってくれる花の種
満腹のくせにまだ手を出している
ハンコ拭くやっと終わったなと思う
夾竹桃別れは急に...【続きを読む】
新型コロナウイルスのことがあり、残念ですが句会出席を見合わせます
下記は、和歌山市が関係する新型コロナウイルスに関する最新情報。
新型コロナウイルスの感染者情報をめぐっては、より詳細に公表する自治体も出てきている。和歌山県は、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で一時活動し、その後感染が判明した30代の男性看護師について、帰任時に利用した新幹...【続きを読む】
柳人紹介❻ 嶋澤喜八郎さんの20句
喜八郎氏とは、平成17年?の秋ごろ、発足したばかりの川柳マガジンクラブ大阪句会でご一緒したのが最初。それまでもセンマガ誌上で見かける氏の句には独特のものがあり、注目していた柳人のお一人だった。
喜八郎氏のご紹介で、%(パーセント)句会や川柳文学コロキュウム句会にも足を運ぶようになった。当時を思え...【続きを読む】
柳人紹介❺ 新家 完司さんの20句
手元に新家完司氏の『令和元年』がある。先日、いつものパウダールームで一気にさいごまで読ませていただいた。氏の川柳集の紹介として、「透徹した眼と洗練された言葉、清純簡潔な表現が織りなす川柳集の第七弾。」という出版社のコピー?があるが、その通り。(とくに青字の部分に共感するのね) 清純は氏の人柄でもあ...【続きを読む】
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