名のある柳人が生涯をかけても何句残せるかというのが川柳。20句が網に掬(すく)えればよしとしなければならない。 たくさんいただく句集も、数ページ読ませていただいてそのままになることが多い。前中後の数ページでまず内容の凡(おおよ)そは分かる。いままで最後まで熟読、または繰り返して読ませていただいた句集はやっと両手の指を折るほど。
句を詠むと同時に、他人の句の「読み」も始めなくてはならない。他人の句の欠点が分からずに自身の句集の選句ができるわけがない。かつて東京から著名な柳人の句集を(良いとして)柳人ではない方に送っていただいたことがあるが、その内容のお粗末さには驚愕した。
表向き口にできないので、どの大家(?)の句集が悪いと書かれることはないが、ほんものの大家、心ある柳人たちにとっては暗黙の了解済みといったところがある。亡くなればあっという間に消えてしまうであろう「大家」の句集。率直に言わせていただくとよい句がなく、かつ自選ができない力量だということ。そんな「大家」が大会で選をすることを許している。
我われも句会大会に行くと同時に、まずは信頼できる柳人のおられる勉強会でともに研鑽、句の「読み」を研いていかなければならない。
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こんばんわ あきこさん
今週はわりと空が澄みきっていたので、山のラインがすべて見渡せました。ライブ映像で見事な夕焼けを見ていただけたでしょうか?明日も南から風がふくのでたぶん大丈夫だと・・・・・
「句の読み」を研くとは 終わりのないテーマ。
いつまでたっても気にいる句が作れないのは、読みがまだまだ未熟だから。納得のいくゴールというのはないのでしょうね。
竹内いそこさま
雪が舞えば視界は閉ざされますよね。
明後日31日は和歌山市で句会があるので、明日は出かけられません。見えそうな日は午前中メールで連絡をよろしく。とくに予定がなければすぐに行こうと思います。
それにしても、去年立山連峰を見ることができたのはほんとうに運が良かったのね~。でも、何度でも足を運びます。
立山賦を、いそこさんも詠んでみてね。一緒にやりましょう、富山の方なのだから。
おはようございます
立山賦を楽しみにしております。
そうか なんというか自分で立山賦を詠む とは考えたことがなかったです。あまりに身近に在りすぎて……。
ちょっと頑張ってみます。p(`Д´)q
竹内いそこさま
身近にあって幸せね~。
身近にあると、価値がよく分からないということもあるけれど。和食が世界遺産になったようなもので。
世界遺産の高野山が近くにあるけれど、あまり有難く思ったことがないのね。何も考えずに向き合えばそれだけのことはあるのでしょう。世界遺産なのだから。
ご一緒に詠んでみましょう。時間をかけて詠むと常識などが入ってつまらないものになりやすいので、アノやり方でいきましょう。