1995年、イタリアで当時最大の客船として竣工したというのね。竣工から約30年。ピースボート(パシフィックワールド号)は外観も内装も非常に落ち着いたつくりになっている。品のいい客船と言っていいだろう。
全11フロアを乗客エリアとして使用し、4層吹き抜けのアトリウムやレストラン、ラウンジなどのパブリックスペースは、フィジカルディスタンスが十分に確保できる広々とした設計が特徴的。(写真上ː5Fフロアから見た吹き抜けのアトリウム)
ピースボートクルーズに乗船の4割は一人参加だというのね。同年代の同性でマッチング、2名1室で船室をシェアして使うセミシングルタイプが人気なのね。ベッドカーテンで仕切ることで、相部屋ながらプライベートな空間を確保することができる。あきこのキャビンもこのセミシングルタイプ。ただし、窓なし。
1983年の第1回クルーズからこれまで100回を超えるクルーズを実施、これまでにのべ9万人がピースボートクルーズに乗船しているというのね。(写真下ː5F、フロアの印象的な鯉の絵)

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