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ピースボート川柳講座🚢
講師:たむら あきこ

和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。
川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。読売新聞和歌山版「よみうり文芸」選者。名草川柳会講師。元しんぶん赤旗「読者の文芸」選者、耐久生涯大学川柳専科講師。
22年度、23年度、25年度、26年度咲くやこの花賞各優勝(永久選者)。
第33回国民文化祭・おおいた2018 「湯けむりたなびく温泉地別府 川柳の祭典」にて《一本のペンからにんげんが香る》で文部科学大臣賞。
第36回国民文化祭・わかやま2021 ~黒潮薫るみかんの里 有田市 川柳の祭典~ にて《木簡も書簡もにんげんの橋だ》で和歌山県知事賞。
第37回美ら島おきなわ文化祭2022「川柳の祭典」にて《戦跡の石ころにんげんに触れる》で全日本川柳協会理事長賞、《立ちくらむ独りに水音がしみる》で特選の止め。
『令和川柳選書 よけいにさみしくなる』で第16回川柳文学賞準賞。
第10回、第11回、第18回川柳マガジン文学賞各準賞。川柳マガジンクラブ誌上句会第7期優勝。
第28年度夜市川柳賞優勝。《一閃の恋がいのちを朱に染める》(第62回 蟹の目現代川柳大会)で蟹の目大賞、《残像が輪郭だけになってゆく》(第11回 鈴鹿市民川柳大会)で光太夫賞、ほか受賞多数。
著書に『たむらあきこ川柳集2010年』、『たむらあきこ千句』、『川柳作家ベストコレクション たむらあきこ』、『たむらあきこ吟行千句』、『令和川柳選書 よけいにさみしくなる』ほか『前田咲二の川柳と独白』(監修)。
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川柳塔社元主幹(麻生路郎・西尾栞・橘高薫風・河内天笑)各師の句

麻生路郎は1924年、大阪で「川柳雑誌」を創刊。1936年“職業川柳人”を宣言した。川柳を「人の肺腑を衝く十七音字中心の人間陶冶の詩である」と定義付け、川上三太郎、岸本水府、前田雀郎、村田周魚、椙本紋太とともに「川柳六大家」と呼ばれ、先覚的な役割を果たした。多くの後進を育て1965年没。享年77。麻生が創刊した「川柳雑誌」は現在大阪の川柳誌「川柳塔」に引き継がれている。

麻生 路郎
おれに似よおれに似るなと子を思い
寝転べば畳一帖ふさぐのみ
見渡すとユダのこころをみんな持ち
行末はどうあろうとも火の如し

西尾  栞
人恋しひと煩わし波の音
ようきいときやと妹ついでに叱られる

橘高 薫風
人の世や嗚呼にはじまる広辞苑
労働歌蟻が歌えば凄かろう
秋風に傷なきものはなかりけり
恋人の膝は檸檬のまるさかな
胃半分肺半分の湯呑かな
遠き人を北斗の杓で掬わんか
亡母の闇この世は雨が降っています

河内 天笑
フラダンス踊ると君は伎芸天
ゆっくりとしとくなはれと放っとかれ

【実作&添削】 さあ!川柳を詠んでみよう
お題ː「母」「海」「旅」


 集まっていただいたのは、50名ほどだったか? 週一の予定なので、まずまず。続けてご参加ください。ほとんどのかたがはじめて詠まれた句を、昨夜ワードに書き写した。次回プリントアウトして、それをもとに進めてゆく。(写真:5月4日シンガポールにて)

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⦅3701⦆ピースボート川柳講座、開講”にコメントをどうぞ

  1. 井口廣司 on 2025年5月8日 at 1:26 PM :

    ピースボート川柳講座、開講おめでとうございます。
    大勢が参加してくれて良かったですね。
    先生の人徳ですかね、ゴマゴマスリスリ(^^)
    毎週開催されるとのこと、先生の熱心な指導で生徒さんの実力も上がっていくでしょう。
    楽しい教室になればいいですね。

  2. たむら あきこ on 2025年5月8日 at 7:24 PM :

    井口廣司さま
    メールで資料を送らせていただきましたが、着いたでしょうか。
    川柳をされるかたが一人でも増えるように、がんばるつもりです。
    そちらも、みなさんでがんばっていてくださいね。
    まだしばらくは終日航海で、インド洋まっただなかです。
    かなり揺れます。
    またね!!(*^^*)

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