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 「自己完結」ということばが流行って?いるようだ。「自己完結」とは、「ものごとを、自分の中だけで納得したり決着したりする様」というような意味。すべて自分一人で考えて結果を出すのね。

 「自分だけですべてを処理できる」というポジティブな意味がある一方、「自分一人で勝手に決着をつける」というネガティブな意味もある。「自己完結」型人間というと、どちらかといえば後者と考えられることが多いのかも知れない。

 「自己満足」「独りよがり」などとも似ている。「自己満足」は、自分がしたことに対して、自分だけが満足していること。「独りよがり」は、忠告や意見に耳を貸さないことよね。どちらのことばも、自分の中だけでものごとを納得したり、決着したりする様を表す。

 「 (そのことに対する) 後悔は自己完結した」と言う場合、自分の中でその後悔への決着がついたことを意味する。悲しいこともつらいことも「自己完結」させてしまうのね。そういう人が「自己完結」型人間。内向的人間とも言えるかも知れない。

 どうしてこんなことを書いているかというと。じつはわたしもどちらかと言えば「自己完結」型人間だと思っているからなのね。だれかに相談してものごとを決めたということがほとんどない。決めるまでは熟考するのだが。

 見方を変えれば協調性がないのかも知れない。が、意見を求められることはあり、そのときは精いっぱい考えてお答えしている。そんなあきこだが、こと自分に関してはだれかに相談するということがまずないのね。ひょっとすると「自己完結」型人間は孤立する傾向があるかも知れない。

 興味のないことには徹底的に興味がないというところもある。相手を否定することはないが、こちらを否定されることも受け入れがたいので、そんなときは相手とのあいだに無風の一線を引いてしまいがち。以上、あきこの自己分析。

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