らくだ忌 第3回川柳大会 出席95名。欠席投句22名。各題2句出し。
宿題「つくづく」「追伸」「鼻歌」「こめかみ」「さやさや」「祭笛」「雑詠」
本日の入選句。
喚びおこす疵ヒリヒリとまつり笛(木本朱夏選「祭笛」)
本日の没句
つくづくと独りひとりの影渇く
柵(しがらみ)ぬける 二伸三伸ふり払い
柩から鼻歌 やっと逢えたのか
こめかみのピクリは噴火するサイン
遠花火 あの日もモノクロになった
きみといた昨日をぶらぶらとあるく 他7句
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
本日の没句の残り7句をストック。事前投句「副作用」は出していない。「らくだ忌」は、前衛ということで異色、刺激的でオモシロイ大会。伝統川柳に飽き足らず、何か (あるのかないのか?)掴みたくて来られている人も。
たまたま後ろの席に座っておられた柳本惠子さんが森茂俊選「副作用」で“天”、秀句賞を取られた。句は《時に壊れます 時に笑いすぎます》。惠子さんはこのブログの読者とか。ありがとうございます。
久しぶりのかたがたとごあいさつ。ハグも2名、笑。本日心に残ったのは、「(私は)いい川柳が(どんな川柳なのか)わからなくなって(きて?)いる」という木本朱夏氏の(意味深な)ことば。じつは、あきこもそれに近い感慨を少々もっているのね。前衛(川柳)と伝統(川柳)が共存する京都。発表誌が送られてきたら、あらためて鑑賞、検討させていただきたい。
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