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 あっという間に、すべては夢となる。交わしたことばも然り。当事者同士も忘れさってしまうということがふつうなのである。
 心優しい立派な方のことを少しでも書き留めておくことは、意味のあること。そう考えて、故人と交わしたメールを書き留めておく。故人の遺された書籍は理解の及ばないところもあるが、いずれ時代も変わり、人や常識とされることも変わって、きちんと読み解く方もでてこられることだろう。(8月10日、「(自宅で)緩和ケアに入った」とのお電話をいただいていた。)
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5月17日
新著、さっそく送っていただきありがとうございました。
これからじっくり読ませていただきます。つぎにそちらに行くのは、6月24日か26日です。午前11時41分

6月23日
今日CTと診察があり、月曜日は治療方針の打ち合わせのため、今回の案内は失礼させてください。午前10:57

了解しました。
差支えなければ、結果も知りたいけど。
無理は言いません。
和歌山から祈っております。午後2:18

8月24日
毎日祈っております。小堀さんの詩を読んだり、書き写したりしています。
〇〇にオモチャを買ってくださったり、お世話になりました。
サッカーボールは玄関にいまも置いています。
◌◌◌先生のハンストの場で初めてお会いしてから半世紀以上。
こころざし高く生きてこられ、ご立派で、ご両親や◌◌◌先生もあちらでさぞかし誇りに思っておられることでしょう。
ご療養中ですが、私にできることがあれば、どうぞご遠慮なくおっしゃって下さいね。
お願いします。午後4:25

ありがとうございます。まだしばらく幕引きがないかと思います。多分最後の校正になるかといそしみながら、休み休み頑張っています。午後4:34   

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