昨夜は、電話で、友だち(Kさん、同級生)といまは亡き共通の知人の話。
途中で、「なぜこんな話になったのかな」とあきこ。「お盆だからじゃない?」と、彼女。「そうか!」となんとなく納得したのね。お盆だから、『(僕を、わたしを)思い出して!』ということか。それとも、帰ってきておられるのかと。
帰ってきておられるのじゃないかな。みなさん、連れ立って。
わたしの中に棲む半分は逝った人(『よけいにさみしくなる』収載)
そういえば、久しぶりにブログ右のバナーをクリックすると、下の方の新葉館出版の売上ランキングに、あきこ監修の『前田咲二の川柳と独白』が入ってきていたのね。昨年は、かなり長い間売上ランキングのトップ(川柳マガジンなどを除く)だった。(お盆なので?)前田先生が「あきにゃん、俺だよ、俺!」と久しぶりに顔を出されたのね。いたずらっぽく笑いながら。
亡くなられる少し前に、電話で「あきにゃんに会いたい」とおっしゃったのに、「(ご自宅に)行かせていただくのは、ちょっとむずかしい」とお答えしてしまったことが、いまも大きな後悔になっているのね。先生はご自宅で(いま思えば)緩和ケアを受けておられた。食道がんだったのね。
そういえば、最近、目覚めたときに、それまで夢の中でだれかに会っていたように思うのね。あきこに会いにきてくださっているのだろうか。そんなことを思うのね。
真夜中の独りへ水が来て座る(『よけいにさみしくなる』収載)
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