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 大阪城内の鶴彬の句碑。いつかは行こうと思いながら、なんとなく躊躇するところがあったのね。初めて、足を向けた。(正直に申し上げよう。じつは、こういうこと(下記)を書いていいのかどうか分からないのね。) 

 森ノ宮駅近くの噴水のあるあたりから西に入って、長い急な階段を上り、右に折れたのね。突き当りの手前を左折、南外堀を見下ろしながらまっすぐ北へ、玉造口を左折。スマホのナビを見ていたのだが、(操作が悪いからか?)ちょっと分からないのね。

 西に少し歩いたところで、たまたま南の茂み?から出てきた公園管理者?らしい男性の二人連れに「鶴彬の句碑はどこですか」と尋ねたのね。すぐに教えてくださった。

 このすぐあとのことである。(書いていいのかどうか)両肩が重くなった。こういう経験は初めてではない。そのことでちょっと迷ったあと、豊国神社の手前を、一番櫓を左に豊国神社の塀を右に見ながら南に入って彬の碑にたどり着く。誰もいない、木や草が生い茂っているだけの鬱蒼とした場所で、足を踏み入れるのに躊躇したくらいである。夜なら、とても入っていける場所ではない。

 先入観をもたないように、あまり調べてきてはいないのね。叢の中に白く浮かぶ彬の碑を見つけて、寄っていったのね。碑の前方にはクローバーだろうか、白い花をその辺りの地面一面につけていた。周囲を見回し、碑の前方の堀を覗いてみようとも思ったが、何かがおこりそうで(肩が重いので)やめたのね。

 この場所にいったい何があるのだろう。ともかく、まずは人の気配のない湿った?その区画(二の丸)からは出た。出たところで、彬の碑(背面)に向かって、深く手を合わせたのね。

 横の豊国神社の前を通って、大阪城へと桜門を入ったあたりで、肩の重みは消えていたように思う。

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