起床後作句。本日の宿題3題、1時間弱にて42句。11時30分頃自転車で勤労者総合センター着。ロビーにて推敲。足元から冷えてくる。12時半、4Fの句会場まで。明子さんに「啄木鳥抄鑑賞」の原稿をお預けする。席題「卒業」の作句、推敲。保州氏、愿氏、智三さん、知香さん、敏照さんほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
〔番傘とらふす2月句会〕 出席17名、欠席投句?名。宿題3、席題1。各題3句出し。
本日の入選句。
卒業のあなたを光らせる弔辞
定年という余白へのプレリュード
演者としての卒業降り頻(しき)るさくら
惰眠して白紙にもどる免許状
スゴロクでかせいだゆるい免許状
三叉路にもう捨てられている免許
指揮棒のぎっしりざわめかせた記憶
ぎっしりのかかとさくらの日の回顧
日常と地続きの夢積みあげる (日野愿選「ぎっしり」 止めの句)
ブランコはうしろへ傷痕に触れる
完結のいまを逆流する回顧
逆鱗(げきりん)にふれたか停止する時間
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
句会終了後、1Fロビーにて勉強会。最近このブログに書いた句の解説ほか。鈴鹿インターネット句会、青砥たかこ選「脱」にて、敏照さんが秀句1をゲット。《欲の皮脱ぐと肩こりしなくなる》。本日の句会でも辻スミ選「免許」にて、止めの句。これからもますますがんばっていただきたい。
Loading...













































それぞれ人に、持ち時間というものがある。
それを意識したとき、老いが始まる。
『 定年という余白へのプレリュード たむらあきこ』
りょーみさすけさま
プレリュードはすでに終わりました。
この句は、プレリュードを知らないと読めないので、句箋の下のほうに(序曲)と書いておきましたが、これは違反ですよね?
フリガナも、付けていいものやら悩みます。(たまに付けます) 選者に失礼と言われるかたがおられますが。
たむら あきこ先生
句会後の勉強会で、川柳の深い読み方や、目指すべき詩情ある川柳についてお教えいただきありがとうございました。また、ネッと句会での私の句までブログにご披露いただき重ねてお礼申し上げます。 お教えいただく度に川柳の奥深さ、難しさを味わっています。険しく遠い道ですが諦めず進んでいきたいと思います。
小原 敏照さま
これからをとても楽しみにしています。
一生かけて、これという句が数十句残れば上等、というのが短詩型文芸の世界。その数十句にたどり着くまでの数千(数万)句があるわけですよね。
闘い甲斐があるとも言えるので、おたがいにがんばっていきましょう。