紀陽銀行投資信託押し売りについての付記(申立人)
2022/09/07
㊀12月30日に投資信託➀の説明を受けてから、あとの手続きをすぐにしなかったのは、要するに、要らなかったからである。帰ってすぐ、『こんなもん、だれが買うのよ』と思ってパンフレットは捨てている。
㊁12月30日は、行員に声をかけられてからの成りゆきで、窓口の玉田の説明を聞いてあげた。かねてよい印象のない投資信託などを、たよりない窓口嬢の煽るような説明などで買えるわけがない。適当に合槌をうったり質問をして凡そを聞いてあげただけである。
㊂もし、銀行で投資信託を買う意思が少しでもあるなら、投資信託のことをそれまでにしっかりネットで検索、よく調べてから2月3日に銀行に行っている。買う気がないので、まったく調べていなかった。
㊃投資先を他人に考えてもらうような投資信託などは、そもそも申立人の生活信条にも合わない。もしこうしたことをするとすれば、自分でしっかり調べ、しっかり考えてやります。窓口嬢や課長に煽られて購入するなど、申立人の生活信条からもあり得ない。
㊄1月(2022)に入って、玉田に電話で急かされるまで口座の件を放置、忘れかかっていたのは、ひとことで言えば、口座にも投資信託にも興味がなかったから。
玉田がなんども電話をかけてきて(これも、2度めから何度かは放置)口座をつくるのに印鑑が要る云々のはなしをし、「毎月2万も3万も入ってきますよ!」などと煽って勧誘するので、口座だけは行きがかり上言いなりにつくってやろうと、2月3日はでかけた。(12月30日の勧誘がかなりしつこかったので、不安はあった。)
㊅申立人の生活信条が分かっていただけるように(どういう人間か分かっていただけるように)、(事情聴取の10月19日には)参考として著書、川柳マガジン(選者ほか)、しんぶん赤旗紙(「読者の文芸」選者)などを持参させていただく。
㊆下記2月24日の紀陽銀行訪問時の申立人のことばは、相手方(銀行側)答弁書によるものだが、ほぼ承認。つい、叱りつけてしまった。あとは、ほとんどが銀行側による創作。
下記、答弁書16頁
「私は激怒しています。あなたのせいでえらい目に遭ったわ。大損じゃないの。」
「本当にね。高齢者にこんなものを売ってはいけないの。あなたみたいな人が窓口に座っちゃだめよ。私は投資信託なんて買うつもりもなかったのに、口が上手だったからつい買ってしまったじゃない。可愛らしい顔をしてひどすぎるわ。そんなんじゃ結婚なんてできませんよ。毎朝玉田と書いて×を書いてるんです。信じられないわ。…」
下記、答弁書17頁
「口座開設だけならと言っていたんです。商品のことはもっと勉強してからねと言っていたんです。買いませんと。それなのに、途中で何度も席を外して上司を呼んできてね。うまいこと言われて買ってしまったのよ。断っている人を引きとめてはだめでしょう。」
「紀陽銀行は証券会社とは違って悪いようにはしないだろう、これまで信用してお金も置いてきたし、信頼して書類も書いたし、言われるままにそうかと思ってしまったんです。でも購入した後に調べてみたらひどいじゃない。購入時にも手数料がかかるし、運用してるときも手数料、解約するときにも手数料なんて。こんなもの詐欺みたいなものよ。…」
上記部分は、ほぼ事実として承認。申立人の記憶にも残っている。
㊇答弁書の玉田の供述には、12月30日の申立人の発言が2月3日の発言として混在している。
もちろん怒ったのだが、そのあとこの銀行にある預金をほぼすべて自衛のためにほかの金融機関に預け替えることにした。
2月24日、残りの普通預金を引き出して預け替え。その日、そういうことが洩れたのか、資産運用窓口の窓口嬢と上司の課長二人が行内で愛想笑いを浮かべながら近づいてきた。下記のように、叱りつけた。
「あなたたちも、上から言われて仕方なく従っているんでしょうけれども」
「高齢者というのは、これから稼ぐということがもうできないのよ」
「高齢者をだますようなことをして!」
「こんなことをしていたら、人の恨みを買うわよ」
「(投資信託などは)要らないと言っているんだから。言われたら引き下がりなさいよ!」
「これは、ほぼ詐欺じゃないの」
「いや、ぼくらは要らないお金でやっているんで」
「要らないお金なんて、ないわよ」
「いや、だから要らないお金で」
「だから、要らないお金なんてないって」
「あ、はい」
あとは、しどろもどろ。要するに、自分たちのやっていることの良し悪しは分かっている。これが紀陽銀行の実態。自分たちの儲けのためのカモ探し。手数料の高さなど何もわからず、言われるままに売り買いして身ぐるみはがされる高齢者はどのくらいいるのだろうか。
せっかくパソコンをもっているのに、投資信託のことを調べずに(電話で急かされて)出かけ、2月3日、紀陽銀行本店営業課の詐欺(あえて言う)に引っかかった。肝心なことは聞いても答えてくれず、とにかく(その日のうちに)投資信託購入へと引っ張られた。
手数料は、後で来た取引報告書をみると、なんと消費税込みの87,699円。加えて投資信託を売却するまで割高の信託報酬がある。リスクは購入した側にだけある。銀行側は、さいごまでたったの一円も自分のフトコロが痛むことはない。売れば売るほど、儲けるだけ。
インターネットで自分で申し込めば手数料も要らないし、信託報酬も格安。そもそも投資信託など買う予定もなかった。そこを丸め込まれたということ。こちらも迂闊だった。銀行の資産運用窓口などにけっして座らされてはならない。
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