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 銀行は鎧兜で行くところ》(田尾八女)という句があるが、まったくその通りだということをこの一年で痛感した。地方銀行本店のロビーでつかまり、ワナに嵌められた。

 断っても断ってもスルーされ、そこに課長も加勢、キレて、購入すると発作的に口にしてしまったのだが、そのあとの事務手続きも怪しいことだらけ。「スマホを貸してください」と言われ、窓口嬢に渡すと数分で処理、それだけのことに9万円近くの買付手数料を取られていた(自分でしても簡単、かつタダ)。

 いったい何を買わされたのか、それも知らなかった。「これを読んでおいてください」と、課長がどこにでもあるようなパンフレットを帰りがけに目の前に置いただけ。このパンフレットのファンド名をネットで検索、初めて何を買わされたのか知ったという異常さ。これを押し売りと言わずに何と言うのか。

 ネットでさらに「投資信託、銀行、詐欺」他でも検索、驚愕した。銀行で何をされたのかと、それからしばらく寝込んでしまった。以下は、たぶんこういうことだったかと。

 かれら (営業課) はチームを組んでいる。思い返せば、最初からアイコンタクトを取り合って妙な動きをしていた。この不自然さは、あとで分かった、顧客(カモ)への営業戦略があるから。副長(主任?)は昨年9月に本店に異動してきたとか。本店営業部の売り上げが思わしくないことで、営業手腕を見込まれて呼ばれたのではないか。個性的な人で、なんと雑談で「毎月競馬に行ってる。営業戦略です、(行内のロビーで) 網張ってる」などと平気で口にした。

 窓口の女性(2021年4月入行、2022年4月に大阪府にある支店に異動)、投資信託購入を断る度に奥に入ってしばらく(数分?)出てこなかったのだが、課長に相談していたのではなく、副長かまたは両人とだったのかも知れない。

 銀行が売る投資信託などはジリ貧だという。高額の手数料稼ぎ、こういうことがだんだんと世間に知れ渡ってきたからに違いない。

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